2019年12月のニュース
2019年12月24日
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デジタル・ナレッジ、「アダプティブラーニング」「オープンバッジ」「VR」がテーマのイベントを1月23日に開催
デジタル・ナレッジは、新春イベント「デジタル・ナレッジ カンファレンス2020新春~『アダプティブラーニング』『オープンバッジ』『VR』で変革するこれからの教育・研修~」を、2020年1月23日に秋葉原UDXシアター(東京都千代田区)で開催する。参加費は無料。
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大塚商会、反田任氏が講師の「STEM」を意識した授業デザインセミナーを2月に東京と大阪で開催
大塚商会は、「実践ソリューションフェア2020」として、学校や教育委員会を対象に「『STEM』を意識した授業デザイン」と題したセミナーを、2月6日に東京会場(ザ・プリンスパークタワー東京)、2月14日に大阪会場(グランキューブ大阪)で開催する。どちらも入場は無料。
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Z会、レゴを用いた新講座「Z会プログラミング講座 with LEGO Education 標準編」の予約受付を開始
Z会は、「レゴ エデュケーションSPIKEプライム」を用いた講座「Z会プログラミング講座 with LEGO Education 標準編」の予約受付を、12月23日に開始した。
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記憶定着型学習アプリ「Monoxer」が新機能「スピーキング対策」をリリース、英語4技能対策が可能に
モノグサは、同社が提供する記憶定着のための学習アプリ「Monoxer」において、スピーキング力を強化するための新機能をリリースしたことを、12月23日に発表した。
2019年12月23日
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頻出英会話フレーズ600個を発音と作文で学べる無料アプリ、配信開始
ミントフラッグは、頻出フレーズ600個が完全無料で学習できる英作文アプリ「しゃべる英作文ドリルAtoZ -マグナ英語式-」の配信を、12月23日に開始した。
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日本数学検定協会、LINEを活用した学習コンテンツを2020年から提供
日本数学検定協会は、LINEの社会貢献活動を担うLINEみらい財団と連携し、LINEを活用した数学検定および数学に関する学習コンテンツを2020年から提供する。
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東京個別指導学院、ジェネシスのクラウド型コンタクトセンターを導入
ジェネシス・ジャパンは、東京個別指導学院が同社の提供するクラウド型コンタクトセンター・SaaSソリューション「Genesys PureCloud」を採用したことを、12月19日に発表した。
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グロービス、ITエンジニア育成スクール「DIVE INTO CODE」に出資
グロービスは、ITエンジニア育成スクールを展開するDIVE INTO CODEへの、約5000万円の戦略的出資を行うことを、12月19日に発表した。出資に先立ち、同日にDIVE INTO CODEとの戦略的業務提携を締結している。
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競技プログラミングコンテスト「ドワンゴからの挑戦状」、1月11日から開催
ドワンゴは、第6回dwangoプログラミングコンテスト「ドワンゴからの挑戦状」を、2020年1月11日から開催する。
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文科省、小・中学校向けの「教育の情報化に関する手引」を公開
文部科学省は12月19日、「教育の情報化に関する手引」をウェブサイトで公開した。
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プログラミング教育をはじめとする、社会貢献活動のためのLINEみらい財団が設立、滋賀県との協定締結も
LINEは、同社の社会貢献活動の加速を目的とした、LINEみらい財団を12月20日に設立した。これまで取り組んできた情報モラルやプログラミング教育のさらなる充実に加え、フィンテックなどにおける金融に関するリテラシー、サイバーセキュリティ教育など、子どもたちのデジタルリテラシー向上に広く取り組んでいく。
2019年12月20日
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「リブリー」、『センサー地学基礎 改訂版』提供により理科4科目全てに対応
Libryは、啓林館の発行する高校地学の副教材『センサー地学基礎 改訂版』の、スマートに学べる問題集「リブリー」版を、2020年4月にリリースする。
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ソニー、アートに関わる学生や若手クリエイターを対象とした「aibo x graphic artコンペティション」を開催
ソニーは、渋谷モディ1階にあるソニースクエア渋谷プロジェクトにおいて、参加者のクリエイティビティを広げ、次世代のクリエイターを生み出すワークショップ「Square Program(スクエア プログラム)」を継続的に開催している。9回目となる今回はイラストやグラフィック、絵画、造形などのアート制作経験がある学生や若手クリエイターを対象に「aibo x graphic artコンペティション」を実施し、12月19日に作品の発表を行った。
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LoiLo、学校への1人1台端末導入支援として、「自治体ライセンス」提供開始
LoiLoは、学校への1人1台端末導入にあわせて、授業支援アプリ「ロイロノート・スクール」を自治体が一括購入できる「自治体ライセンス」を開始する。
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Googleエンジニアが選んだプログラミング書籍を中学・高等学校へ寄贈するプロジェクト、150校に拡大します
グーグル主催、EdTechZine共催で全国の中学校と高等学校にプログラミング関連書籍を寄贈するプロジェクトが12月13日より開始されました。当初、先着75校に寄贈予定でしたが、応募多数のため寄贈する学校枠を150校に拡大しました。新規追加の75校については抽選で寄贈先を選定します。応募締め切りは2020年1月21日です。
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「個別指導のコーチング1」、発達障害児童向けプログラミング学習指導を2019年12月より開始
発達障害・グレーゾーン専門塾「個別指導のコーチング1」を運営するAXTは、2020年から実施される新学習指導要領に先駆けて、2019年12月から発達障害の特性に配慮したプログラミング学習指導を開始する。
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ロボットプログラミング教室の生徒たちによる作品展「オープンラボ2019」、12月21日・22日に大阪で開催
阪急阪神ホールディングスグループのミマモルメと讀賣テレビ放送、エイデックが共同で構成するプログラボ教育事業運営委員会は、12月21日・22日に読売テレビ本社(大阪市中央区)でロボット作品の展示会「オープンラボ2019」を開催する。
2019年12月19日
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学費無料の「42 Tokyo」、クラウド教育「AWS Educate」「AWS Academy」の加盟校に
学費無料のエンジニア養成機関「42 Tokyo」は、アマゾンウェブサービス(AWS)が提供する、14歳以上の学生を対象にした教育プログラム「AWS Educate」と、高等教育機関向けAWSクラウドコンピューティングカリキュラム「AWS Academy」の加盟校になることを、12月19日に発表した。
2019年12月18日
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AI英会話アプリ「スピークバディ」、時事問題を交えた学習コンテンツ提供開始
AI英会話アプリ「スピークバディ」を開発・提供しているappArray(アップアレイ)は、ジャパンタイムズ出版と連携し、英字新聞「The Japan Times Alpha」の「ニュースで雑談」をもとにしたコンテンツを、スピークバディ上で12月18日より提供する。
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スピーキング評価AIを活用したオンライン教材「フラッシュ英作文」、塾生向けに提供開始
英語塾「Grow Rich English School」は、アイードが提供する英語スピーキング評価AI技術「CHIVOX(チボックス)」を活用したオンライン教材「フラッシュ英作文」を、2020年1月4日より塾生を対象に提供を開始する。
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