「イベントレポート(ICT活用)」一覧
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学校に寄り添った支援とダッシュボード運用で、ICT活用を効果的に推進する神奈川県川崎市
GIGAスクール構想第2期へと向かう現在、教育データの利活用は大きな課題となっている。ベネッセコーポレーション「これからの教育データ利活用を考...
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学習者中心の「探究」のあり方とは? 瀬戸SOLAN学園初等部における学びの姿
教育産業株式会社は2024年11月29日、同社が主催する教育ICTの年次イベント「次世代Classフォーラム」を開催した。会場となったのは、同...
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GIGAスクール構想・教育DXの現場担当者に必要なものとは? デジ庁・久芳全晴氏と平井聡一郎氏が語る
10月2日から4日にかけてインテックス大阪で開催された「EDIX関西2024」より、本稿ではデジタル庁 国民向けサービスグループ 企画官(教育...
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成果が出始めた「単元内自由進度学習」──宮城県多賀城市立第二中学校の挑戦
10月19日に仙台市で開催された「未来を創る教育セミナー2024 in 仙台(主催:一般社団法人日本教育情報化振興会)」。このイベントでは「学...
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「学習者主体の学び」を実現するため、管理職は何をすべきか? 校長経験者3名が語る
10月19日に宮城県仙台市で開催された「未来を創る教育セミナー 2024 in 仙台(主催:一般社団法人日本教育情報化振興会)」。このイベント...
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「NEXT GIGA」成功に向けた3つのポイントとは? 学校現場からの質問に有識者が回答
8月18日、「ソフトバンクGIGAスクールサミット」が開催された。5回目を迎えるこのイベントは、学校・教育委員会・業界有識者が自由に語り合うア...
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小中高それぞれの学校現場で「GIGAスクール構想」はどう捉えられているのか? 有識者と現状を語り合う
8月18日、「ソフトバンクGIGAスクールサミット」が開催された。5回目を迎えるこのイベントは、学校・教育委員会・業界有識者が自由に語り合うア...
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産官学の共創で26万人の教育データを価値に変える「横浜教育データサイエンス・ラボ」の挑戦
児童生徒数約26万人を有する神奈川県横浜市では、2024年9月より、学習ダッシュボードを基盤とした教育用ビッグデータの分析・研究を行う「横浜教...
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国・県・教員、それぞれの立ち位置から見たGIGAスクール構想の現状と未来──有識者3名が語り合う
8月9日に鹿児島市で開催された「かごしま未来の学びをつくる会」において、国・県・教員の立場を代表する3者が「鼎談(ていだん)」を行った。テーマ...
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文部科学省 武藤久慶氏が語る、GIGAスクール構想第2期の推進に必要な「3つの観点」
日本全国の子どもたちと教員が1人1台のコンピューターを活用する「GIGAスクール構想」が次のフェーズ(2nd GIGA)を迎えようとしている。...
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第2期に向けて改めて考える、GIGAスクール構想の意義とは? 現状の課題を踏まえた「進むべき道」
先進的なICT教育を推進する自治体の首長による「全国ICT教育首長協議会」。「日本ICT教育アワード」を主催するほか、全国の自治体関係者・教育...
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「1人1台」の先に見えてきた学校現場の課題と効果──今後の方針は? 文部科学省とデジタル庁が共有
6月に開催された「New Education Expo 2024」東京会場では、「Next GIGAを見据えた教育の情報化」と題したセッション...
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福祉や校務のデータ活用に取り組む、2自治体の実証事例【神奈川県開成町・埼玉県戸田市】
GIGAスクール構想によって全国のICT環境が整い、教育データの本格的な利活用に向けた取り組みが始まっている。2024年4月に開催された、文部...
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小学校の学びで生成AIが有効な場面とは? 児童が直接操作しない、学芸大附属小金井小の授業
生成AIが本格的に登場した2022年以降、多くの教育関係者が「生成AIをいかに教育に活用するか」という課題に取り組み続けている。さまざまなIC...
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1年生から端末を活用する洗足学園小学校──ICTを日常づかいする「めっちゃGIGA」に必要なことは?
ICT活用の先進校として注目される洗足学園小学校は2018年、「『サファリ』って何?」という、ICTの知識がほとんどない教員もいる状態から活用...
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