「レポート」記事一覧
-
2021/01/20
新型コロナ禍における理系学生の就活、活動時間は増えるも情報交換の機会は減少
paizaは、2022年卒業予定の理系学生を対象に実施した、新型コロナ禍における就職活動に関するアンケート調査の結果を、1月19日に発表した。
-
-
2021/01/19
緊急事態宣言の発令で8割超の学生が「就活が厳しくなる」との不安感、学情の調査で明らかに
学情は、1都3県での緊急事態宣言の発令(アンケート調査開始時)を受けて、2022年3月卒業(修了)予定の大学生・大学院生を対象に実施した、緊急アンケートの結果を1月19日に発表した。
-
2021/01/19
新型コロナ禍で保護者が学校に求めるのは「子どもたちが学びたくなる授業」の実施
マザークエストは、保護者を対象に実施した、緊急事態宣言下における休校中の学校の対応や、ICT環境に関するアンケート調査の結果を、1月18日に発表した。
-
2021/01/18
身近な目標から意欲や関心をかきたてる――プログラミング教育の映画を使った授業
ICT活用や探究学習、SDGs、フリースクール、不登校、プログラミング、アクティブ・ラーニングなど、多種多様な教育をテーマにしたオンラインイベント「未来の先生フォーラム2020」が、2020年11月22日、23日の2日間にわたり開催された。本稿では小金井市立前原小学校の蓑手章吾教諭による、プログラミング教育映画を活用したビジョナリー・ラーニングの授業案のセッションを紹介する。
-
2021/01/15
保護者の学校教育に対する満足度と収入に対する教育費の割合、日本は11か国中最下位に【スプリックス基礎学力研究所調べ】
スプリックスは、同社が運営するスプリックス基礎学力研究所が世界11か国の子どもとその保護者を対象に実施した、学習に関する「意識調査」、および基礎学力を測る「学力調査」の結果を、1月14日に発表した。
-
2021/01/15
成年年齢の18歳への引き下げは高校生の約8割が「知っている」と回答、賛成派は約4割に
LINEは、同社が保有するスマートフォン専用リサーチプラットフォーム「LINEリサーチ」が、全国の高校1~3年生の男女を対象に実施した、2022年4月1日から行われる成年年齢の20歳から18歳への引き下げに関する調査の結果を、1月14日に発表した。
-
2021/01/15
中高生のお小遣い事情を調査、7割超がもらっており、お小遣いありの割合は増加傾向
テスティーは、若年層を対象に調査した結果を発信する「TesTee Lab」において、中学生・高校生の男女を対象に実施した「お小遣いに関する調査」の結果を、1月15日に発表した。
-
2021/01/14
子どもにさせたい習い事、「英語・英会話」と「プログラミング」が上位に【イー・ラーニング研究所調べ】
イー・ラーニング研究所は、子どもを持つ親を対象に実施した「2020年子どもの年末年始に関する調査アンケート」の結果を、1月13日に発表した。
-
2021/01/13
2022卒学生の約7割がインターンシップ参加経験あり。初参加は3年生の6~8月が最多
学情は、2022年3月卒業(修了)予定の大学生・大学院生を対象に実施した、「インターンシップの参加状況」に関する調査の結果を、1月13日に発表した。
-
2021/01/13
大規模授業のアクティブラーニングをオンラインで実現した同志社大学
さまざまな領域・分野の教育の実践家が集い、未来の教育を共創する場をめざす教育イベント「未来の先生展」。2020年度は「未来の先生フォーラム2020」となり、完全オンラインで開催された。メインテーマを「問い直し」とし、with/afterコロナの時代における実践や学びについて、2日間で103のプログラムが用意された。今年のプログラムの傾向としては、昨年よりもオンラインをテーマにしたセッションが増えたことが挙げられる。その1つ、同志社大学政策学部の准教授である佐野淳也氏による「大学の大規模授業でオ...
-
2021/01/12
新成人のなりたい職業、男女とも「教師/教員」が上位に
LINEは、同社が保有するスマートフォン専用リサーチプラットフォーム「LINEリサーチ」が2021年度に新成人になる人を対象に実施した、「成人の日」の過ごし方やなりたい職業、結婚観などに関するアンケート調査の結果を、1月8日に発表した。
-
2021/01/08
現在の若者の悩み「仕事・就職のこと」が1位に、6割がやりたいことは決まっていると回答
CCC MARKETING HOLDINGSは、18~20歳の男女を対象に実施した「若者のライフスタイルに関するアンケート調査」の結果を、1月8日に発表した。
-
2021/01/08
日本財団による18歳意識調査、48.9%が教育格差を「感じる」と回答、おもな原因は「家庭の経済力」
日本財団は、全国の17~19歳の男女を対象に実施した、「教育格差」に関する意識調査の結果を、1月7日に発表した。
-
2021/01/07
高校生が2021年にがんばりたいことは「勉強」「自分磨き」「友だち・人間関係」
LINEは、同社が保有するスマートフォン専用リサーチプラットフォーム「LINEリサーチ」が、全国の高校1~3年生の男女を対象に実施した、2021年の目標や抱負、さらに年賀状やお年玉事情に関する調査結果を1月6日に発表した。
-
2021/01/06
日本でのSTEAM教育普及に必要なことは何か? 800個ものフェイスシールドを作った高校生と考える
小中学校における1人1台端末環境の実現に続き、高校でも同様の整備を行う動きが始まりつつある。また、「情報」の入試教科採用などから、授業や進路指導におけるSTEAM教育の必要性も高まっている。こうした流れを踏まえ、レノボ・ジャパンは「レノボが現役高校生と考えるSTEAM教育のこれから―校内・校外学習の融合を目指して―」と題したオンラインシンポジウムを開催。中高生の国際ロボコンチーム「SAKURA Tempesta」のメンバーである立崎乃衣さんと、立崎さんが通う高校の教員である後藤聡氏、ロボコンチ...
-
2021/01/04
高校生の「成績が伸びない」悩み、6月から10月にかけて増加傾向
東進ハイスクール・東進衛星予備校を運営するナガセは、2020年10月25日に実施された「全国統一高校生テスト」を受験した高校生を対象とした、学習面での課題と学習の不安を相談する相手に関する調査の結果を、12月25日に発表した。
-
2020/12/25
2021年のお年玉意識調査、お年玉をあげる予定がある人は前年より減少
住信SBIネット銀行は、同行の口座保有者を対象に実施した「お年玉に関する意識調査」の結果を、12月22日に発表した。
-
-
2020/12/24
就職活動継続中の2021年卒学生のうち、62.4%は内定を獲得できていない
学情は、2021年3月卒業(修了)予定の大学生・大学院生を対象に実施した、「就職活動・内定獲得の状況」に関する調査の結果を、12月24日に発表した。