「イベントレポート(アクティブラーニング)」一覧
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『冒険の書』の孫泰蔵氏が教育関係者に伝えたいこと──100年に一度の変化の時代に必要な力とは?
「AI時代」と呼ばれる現在、未来の学びのあり方を模索する議論が盛んに交わされている。そうした中、連続起業家の孫泰蔵氏が執筆した、これからの時代...
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ゲーム、お菓子、SNS、AIを授業で活用!? 児童生徒の意欲を引き出す実践をMIEEの教員らが解説
これまで教育とは相容れないとされてきた「ゲーム」「お菓子」「SNS」は、上手に活用すれば児童生徒たちの学習意欲の向上につながる。そんな画期的な...
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アクティブラーニングを取り入れた防災教育――室蘭市がワークショップを開催
災害大国日本において、市民一人ひとりが防災の知識を持つことは減災につながる。北海道胆振東部地震で被災した室蘭市が、セールスフォース・ドットコム...
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生徒が主体となり校則を考える「ルールメイキング」で、学校はどう変わるのか?
高校生たちが自ら校則やルールのあり方を考え、対話を重ねて意見をまとめ、学校や地域も巻き込んで新しいルールづくりを行っていく「ルールメイカー育成...
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生徒主導で校則を見直す「ルールメイキング」とは? プロジェクト実践校の事例を紹介
「ルールは自分たちで考えて、決める」。認定NPO法人カタリバが2019年からスタートした「ルールメイカー育成プロジェクト」は、生徒が主体となっ...
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制約がある中でも新しい学びを――マイクロソフト認定教育イノベーターの先生による実践を紹介!
明日から使える授業づくりのヒントを得られる「教育のお祭り」である「Microsoft Education Day」。今回はオンラインで開催され...
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マイクロソフト認定教育イノベーターが、児童生徒の主体的な学びを実現するヒントをお届け!
マイクロソフト認定教育イノベーター(MIEE)による教育イベント「Microsoft Education Day」。毎年、東京・品川の日本マイ...
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iPad、Chromebook、Windows――3OSすべてのデバイスを導入した教員が語る、メリットとデメリット
文部科学省が打ち出した「GIGAスクール構想」。2019年12月に2318億円の補正予算が閣議決定され、「1人1台」のキーワードが現実味を帯び...
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「教えない指導」の時代…クリエイティブスキル学習に効果的な、動画+人的アダプティブラーニングとは?
デジタルハリウッド大学院が毎年開催する「近未来教育フォーラム」では、デジタルコンテンツ界隈の識者やビジネスリーダーの話に加え、同校が実践するさ...
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「アクティブ・ラーニング」は学年・地域の垣根を越えられるのか? ICTの活用で広がる可能性
現在、多くの学校が、主体的な学習方法である「アクティブ・ラーニング」を授業や課外活動になんらかの形で取り入れ、積極的に実践している。その一方で...
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授業だけでなく子どもたちのコミュニケーションも変える!「schoolTakt」の活用事例
Webブラウザ上で動く授業支援システム「schoolTakt」を提供する株式会社コードタクトは2019年5月25日、第1回schoolTakt...
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どんな仕事でも必要な「伝える力」を磨く授業を小学生が体感!『プレゼンドリル』発売記念イベント
日本マイクロソフトの業務執行役員であり、エバンジェリストとしても活躍する西脇資哲(にしわき・もとあき)氏。西脇氏の個人的な活動の中に、立命館小...
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ただ導入するだけではNG! 塾でEdTechツールを最大限活用するためには
2020年の学習指導要領の改訂に向け、日本でも教育にテクノロジーを活用するEdTechが注目される中、講師の人手不足も相まってEdTech・教...
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「高大接続改革」によって何が変わる? 受験だけで終わらない、これからの社会で生き残るために必要な力とは
高校、大学入試、大学の在り方が大きく変わる「高大接続改革」。英語のスピーキングを含む「英語4技能」や記述式問題の導入などの入試改革に目が向けら...
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日本マイクロソフトの社長と北海道の中学生が交流! Skypeを活用した教育のお祭り「Skype-a-Thon」
学校外の人々が教育に参加する「開かれた学校」はこれからの学びにおける重要なキーワードである。普段接することがない、先生やクラスメイト以外との交...
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