「イベントレポート」に関する記事とニュース
-
Googleのエンジニアが情報科学の楽しさとキャリアを女子生徒に伝授、サプライズでピチャイ氏も登場
近年、国内の女性エンジニア育成に向けたワークショップやコンテストが増えている。Googleではそうした動きに先立ち、2014年から日本の中学校...
2 -
男性教員の育児休暇取得のリアルとは? 管理職への相談、経済面など気になる話題を経験者が語る!
近年、働き方改革やワークライフバランスの一環として、男性の育児参画の重要性が認識され、育児休業の取得率が高まりつつある。しかし、公立学校の男性...
2 -
「NEXT GIGA」成功に向けた3つのポイントとは? 学校現場からの質問に有識者が回答
8月18日、「ソフトバンクGIGAスクールサミット」が開催された。5回目を迎えるこのイベントは、学校・教育委員会・業界有識者が自由に語り合うア...
2 -
小中高それぞれの学校現場で「GIGAスクール構想」はどう捉えられているのか? 有識者と現状を語り合う
8月18日、「ソフトバンクGIGAスクールサミット」が開催された。5回目を迎えるこのイベントは、学校・教育委員会・業界有識者が自由に語り合うア...
3 -
産官学の共創で26万人の教育データを価値に変える「横浜教育データサイエンス・ラボ」の挑戦
児童生徒数約26万人を有する神奈川県横浜市では、2024年9月より、学習ダッシュボードを基盤とした教育用ビッグデータの分析・研究を行う「横浜教...
3 -
国・県・教員、それぞれの立ち位置から見たGIGAスクール構想の現状と未来──有識者3名が語り合う
8月9日に鹿児島市で開催された「かごしま未来の学びをつくる会」において、国・県・教員の立場を代表する3者が「鼎談(ていだん)」を行った。テーマ...
8 -
文部科学省 武藤久慶氏が語る、GIGAスクール構想第2期の推進に必要な「3つの観点」
日本全国の子どもたちと教員が1人1台のコンピューターを活用する「GIGAスクール構想」が次のフェーズ(2nd GIGA)を迎えようとしている。...
30 -
「子どもが輝く授業」を実現するための鍵とは何か──筑波大附属小・盛山教諭の授業から考える「学級経営」
教員や教育委員会の関係者、教員を目指す学生を対象にした「第11回 JEES教育シンポジウム」が、7月21日に開催された。「授業のなかで子どもが...
8 -
ジェンダーバイアスを超えて好きな道を選ぼう! 女子小中学生向けワークショップでスプツニ子!氏が講演
マサチューセッツ工科大学(MIT)の日本の同窓会組織である日本MIT会が8月4日、女子小中学生を対象とした「STEAMワークショップ」を開催し...
6 -
第2期に向けて改めて考える、GIGAスクール構想の意義とは? 現状の課題を踏まえた「進むべき道」
先進的なICT教育を推進する自治体の首長による「全国ICT教育首長協議会」。「日本ICT教育アワード」を主催するほか、全国の自治体関係者・教育...
14 -
テクノロジーが進化するからこそ、重要となるのは何か──社会が急速に変化する中で教育にできること
AIをはじめとする技術革新が現在進行形で進む今、教育のあり方も問われている。コンサルティングや会計監査などの法人を持つPwC Japanグルー...
4 -
教職員による大学改革をどう進めるか? 芝浦工大・國學院大による、それぞれの取り組み事例
6月6日~8日に「New Education Expo 2024」東京が開催された。大学事例を紹介するセミナーも複数開催され、会場には全国の大...
2 -
なぜ「自立した学習者」が重要視されているのか──中教審の動きを踏まえて考える
本稿では、6月に開かれた「New Education Expo 2024」東京会場のセミナーより、独立行政法人教職員支援機構 理事長の荒瀬克己...
27 -
「第15回 EDIX東京」展示ブースレポート──注目の電子黒板や教材を紹介
EDIX実行委員会(企画運営:RX Japan)が主催の「第15回 EDIX(教育総合展)東京」が5月8日~10日、東京ビッグサイト 西展示棟...
1 -
働き方が変わる! 3つの自治体に学ぶ校務DXの取り組み【埼玉県鴻巣市・千葉県印西市・神奈川県川崎市】
6月に開催された「New Education Expo 2024」東京会場では、「教員の働き方改革最前線!~校務DXによる業務改善~」と題した...
3 -
生成AIの倫理的課題に教育はどう向き合うべきか? 有識者と学校関係者が考える
教育現場でも生成AIの有効活用が語られ、児童生徒向けのさまざまなツールも登場する中、倫理的な側面の議論はまだ十分とは言えない。2024年6月に...
13 -
学力の高い入学者が増加! 東洋大学が取り組んだ、入学校に選ばれるための4つの戦略とは
「私立大学の53.3%が定員割れ」という現状で、各大学にとっては「いかに入学者を獲得するか」が大きな課題となっている。学部・学科の新設や設備の...
12 -
「1人1台」の先に見えてきた学校現場の課題と効果──今後の方針は? 文部科学省とデジタル庁が共有
6月に開催された「New Education Expo 2024」東京会場では、「Next GIGAを見据えた教育の情報化」と題したセッション...
7 -
福祉や校務のデータ活用に取り組む、2自治体の実証事例【神奈川県開成町・埼玉県戸田市】
GIGAスクール構想によって全国のICT環境が整い、教育データの本格的な利活用に向けた取り組みが始まっている。2024年4月に開催された、文部...
3
457件中1~20件を表示