「イベントレポート」に関する記事とニュース
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小学校から高校まで幅広く対応! 本物のゲームを使った教材「ぷよぷよプログラミング」
2020年度から小学校でプログラミング教育が必修化され、2022年度からは高校で必履修科目「情報I」がスタートするなど、教育現場では、さまざま...
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クリエイティブな人材の活動や育成を支援するアドビ、年次カンファレンス「Adobe MAX 2022」を開催。AI活用と協業の充実が進むトレンドを紹介
デザイン知識のない人からプロフェッショナルまで、さまざまな人々の創作活動を支援しているアドビは、年次で開催しているクリエイティブカンファレンス...
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これからの時代を生きるために必要な「金融教育」とは? 学校や家庭で何ができるか
現代社会を生き抜くために不可欠な「お金の知識」。価値観が多様化し、さまざまな金融サービスなども登場する中、学校や家庭ではいかにして子どもたちの...
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学習塾関係者なら押さえておきたい、「中学校英語スピーキングテスト(ESAT-J)」対策の背景とポイント
東京都立高等学校入学者選抜において、中学校英語スピーキングテスト(「ESAT-J」)の結果を活用し、英語4技能のうち「話すこと」の能力をみるこ...
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デジタルが苦手な先生とともに活用を進めるには?「学校でICTを活用する9の目的」から考える
「学校現場において、デジタルが苦手、あるいは否定的な先生とともにICT活用を進めるには、どうすればよいか」。EdTechZineがこれまで行っ...
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大人と子どもが学び合い、自由に共創する場づくりとは? 山内佑輔氏が大切にしていること
そこに行けば、子どもはもちろん大人もワクワクして、ものづくりをしたくなる。そのような場が、東京の新渡戸文化学園内に誕生した。「VIVISTOP...
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DXでインタラクティブ・インクルーシブ・ボーダレスな学びを実現! 関西大学が目指す次世代教育とは
関西大学は3月15日、デジタル技術を活用した次世代高等教育のあり方を探る「Kansai University KU-DX 2022 シンポジウ...
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ICTによる授業改善からデジタル・シティズンシップ教育まで! 私立小学校の9事例を紹介
近年、学校や教科の壁を越えて、教員同士が同じ目標に向かって授業改革などに取り組む活動が全国で見られるようになった。コロナ禍をはじめとした世界的...
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芝浦工業大学と追手門学院大学が最先端の「教育DX」と、大学改革に向けた事例を紹介
芝浦工業大学と追手門学院大学は、3月8日に「大学におけるDX推進シンポジウム」をオンラインで開催した。両大学は2021年度、それぞれ国の補助事...
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なぜ「授業以外」でのICT活用が重要なのか? 平井聡一郎氏が語る「学校DX」
「『ポスト・GIGA』の2022年度は、端末を『いつでも使う、どこでも使う、自由に使う』ことが目標」と話すのは、合同会社未来教育デザイン/株式...
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「第13回 EDIX東京」にアフターGIGA・withコロナを見据えたサービス・製品が多数登場
RX Japan主催の「第13回 教育 総合展(EDIX)東京」が5月11日~13日、東京ビッグサイト 西展示棟で開催された。小・中・高校およ...
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GIGAスクール構想の1人1台端末を「普段使い」へ進めるためのポイントとは? 有識者3名が語る
GIGAスクール構想による「1人1台」の端末配備から約1年。学校現場での混乱はいまだ続いているものの、主な課題は今後、端末や通信環境が整った教...
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日本のプログラミング教育を牽引してきた、みんなのコードが考える「この先の10年」とは【デブサミ2022】
教育分野にさまざまなテクノロジーが活用され「EdTech」という言葉が浸透しつつある現在、教材開発や教育現場へのDX人材投入など、エンジニアの...
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特別支援の教員と医師が、ICTで学びを支援するアクセシビリティを紹介!
テクノロジーの発達により、パソコンやスマートフォン、タブレットとアプリなどの組み合わせによって、障害のある人々をサポートするさまざまなサービス...
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なぜ今、自律的にICTを活用する「デジタル・シティズンシップ」が重要なのか? 豊福晋平氏が語る
「GIGAスクール元年」と言われた2021年、1人1台端末の活用とともに「デジタル・シティズンシップ教育」に大きな注目が集まった。デジタル・シ...
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アクティブラーニングを取り入れた防災教育――室蘭市がワークショップを開催
災害大国日本において、市民一人ひとりが防災の知識を持つことは減災につながる。北海道胆振東部地震で被災した室蘭市が、セールスフォース・ドットコム...
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