「イベントレポート」に関する記事とニュース
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コロナ禍で、必修化されたプログラミング教育はどうなったのか? 実情と実践をふり返る
2020年の「コンピュータサイエンス教育週間」の最終日にあたる12月13日、みんなのコードと、プログラミング教育の充実に向け活動を行う先生の任...
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「オンライン=仲良くなれない」をひっくり返す! CoderDojoイベント開催5つの工夫
「CoderDojo」は2011年にアイルランドで始まった、子どもたちにプログラミングを学ぶ場を提供している地域ボランティアの「Dojo=道場...
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コロナ禍において、CoderDojoはどうあるべきか? 全国のチャンピオンが語り合う
「CoderDojo」は2011年にアイルランドで始まった、子どもたちにプログラミングを学ぶ場を提供している地域ボランティアの「Dojo=道場...
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ロボット掃除機メーカーが生んだプログラミング教育ロボット「Root」、小学校向けに1000台無償配布も
ロボット掃除機「ルンバ」を開発するアイロボットが、プログラミング教育ロボット「Root(ルート)」を発表した。日本での発売は2月19日を予定し...
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身近な目標から意欲や関心をかきたてる――プログラミング教育の映画を使った授業
ICT活用や探究学習、SDGs、フリースクール、不登校、プログラミング、アクティブ・ラーニングなど、多種多様な教育をテーマにしたオンラインイベ...
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大規模授業のアクティブラーニングをオンラインで実現した同志社大学
さまざまな領域・分野の教育の実践家が集い、未来の教育を共創する場をめざす教育イベント「未来の先生展」。2020年度は「未来の先生フォーラム20...
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日本でのSTEAM教育普及に必要なことは何か? 800個ものフェイスシールドを作った高校生と考える
小中学校における1人1台端末環境の実現に続き、高校でも同様の整備を行う動きが始まりつつある。また、「情報」の入試教科採用などから、授業や進路指...
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対策チームを立ち上げガイドラインを作成――突然のオンライン授業に挑んだ法政大、東北学院大の事例
毎年開催されている学校・教育関係者向けのセミナー「New Education Expo」。今年はすべてオンラインでの開催となり、「New Ed...
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子ども向けプログラミング教室では「圧倒的に」女子が少ない――関係者が課題解決のヒントを探る
次世代に活躍する人材の育成が求められている昨今、デジタル分野や工学分野などで活躍する女性が少ないことは日本の大きな課題とも言われている。この比...
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苦手な人、興味がない人にもプログラミング教育を広げていくためには? 立場の異なる教育関係者が語り合う
「教員が明日からでもプログラミング教育ができるように」と、みんなのコード主催のもと開催されてきたイベント「明日会議」。今年は「ONLINE明日...
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現状のプログラミング教育が抱える課題――子どもと教員がより楽しく、学びを深めるために必要なこととは
プログラミング指導者養成のためのイベント「明日会議」は、「教員が明日からでもプログラミング教育ができるように」と、みんなのコード主催のもと開催...
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「Slack」はただのチャットツールではない――教育現場で使われる理由とは?
新型コロナウイルスの影響で、多くの教育機関が閉鎖となった2020年春。いまだ影響が残る中、教育の現場では新たな学びの手法が模索され続けている。...
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英語教育と相性の良いEdTech、導入により学びはどう変わるのか?
2020年度から小学校でも必修化となった英語教育。グローバル時代に重要性を増す教科の1つだが、実は英語学習こそAIなどのEdTechが活きる分...
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オンライン授業の効果をさらに引き出す「ふりかえり」4つのポイントとは? 慶應義塾大学の井庭崇教授が語る
「工夫次第で、リアルではできない授業が、オンラインで可能になる」。そう話すのは、慶應義塾大学 総合政策学部の井庭崇教授だ。本レポートでは【授業...
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