「イベントレポート」に関する記事とニュース
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福祉や校務のデータ活用に取り組む、2自治体の実証事例【神奈川県開成町・埼玉県戸田市】
GIGAスクール構想によって全国のICT環境が整い、教育データの本格的な利活用に向けた取り組みが始まっている。2024年4月に開催された、文部...
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GIGA第2期に向けたマイクロソフトの展望──「テクノロジーはアナログの時間創出のためにある」
EDIX実行委員会(企画運営:RX Japan)による「第15回 EDIX(教育総合展)東京」が5月8日~10日、東京ビッグサイト 西展示棟で...
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「データ活用スキル」は社会人必須のスキルに──学生のうちに学ぶ重要性をさまざまな視点から解説
デジタル化が進む中で企業の業務も変化し、データ活用スキルは社会人に必須のものとなりつつある。そんな中、大学においてもデータサイエンスや情報など...
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「第15回 EDIX東京」で展示されたGIGA第2期向けの端末、各社とも「壊れにくさ」をアピール
EDIX実行委員会(企画運営:RX Japan)が主催の「第15回 EDIX(教育総合展)東京」が5月8日~10日、東京ビッグサイト 西展示棟...
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立命館大学・大阪いばらきキャンパスに新棟が誕生──挑戦と共創の空間「TRY FIELD」とは?
立命館大学は4月1日、大阪いばらきキャンパス(OIC)に新棟(H棟)を開設する。新棟ではデジタルとクリエイティブが融合する新たな学びを展開し、...
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小学校の学びで生成AIが有効な場面とは? 児童が直接操作しない、学芸大附属小金井小の授業
生成AIが本格的に登場した2022年以降、多くの教育関係者が「生成AIをいかに教育に活用するか」という課題に取り組み続けている。さまざまなIC...
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1年生から端末を活用する洗足学園小学校──ICTを日常づかいする「めっちゃGIGA」に必要なことは?
ICT活用の先進校として注目される洗足学園小学校は2018年、「『サファリ』って何?」という、ICTの知識がほとんどない教員もいる状態から活用...
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偏差値だけで選ばない! 子どもたちが多様な選択肢の中から自分に合った進路を見つけるには?
より豊かな人生のためには、自分に合った進路選択が重要となるのは今も昔も同じこと。しかし、情報があふれる時代において選択肢が増え、方法論が先行し...
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未来の学校教育をどう変えていくべきか? AI時代の学びと情報教育のこれからを考える
小学校でのプログラミング教育がスタートし、GIGAスクール構想が動き始めてから4年目となり、日々AI関連のニュースであふれる中、これからの教育...
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開始から2年半が経過したGIGAスクール構想、学校現場はどう変わったか? 全国各地の事例を紹介
日本全国の子どもたちが、1人1台のコンピューターを活用できる環境を実現させた「GIGAスクール構想」。本格スタートから約2年半が経過し、学校現...
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講演とワークショップでプログラミング教育や生成AIについて学びを深める「明日会議2023」
小学校でのプログラミング教育が始まって3年が経ち、多くの学校でさまざまな授業が行われるようになった。2019年からプログラミング教育の推進のた...
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