「イベントレポート」に関する記事とニュース
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開始から2年半が経過したGIGAスクール構想、学校現場はどう変わったか? 全国各地の事例を紹介
日本全国の子どもたちが、1人1台のコンピューターを活用できる環境を実現させた「GIGAスクール構想」。本格スタートから約2年半が経過し、学校現...
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講演とワークショップでプログラミング教育や生成AIについて学びを深める「明日会議2023」
小学校でのプログラミング教育が始まって3年が経ち、多くの学校でさまざまな授業が行われるようになった。2019年からプログラミング教育の推進のた...
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理系分野に興味があっても文系学部に進学する理由とは? 学生のリアルな声から考える「文理選択の課題」
教員向けSTEM(理系)進学支援イベント「学生アンケート結果から見る文理選択の課題 - 進路指導の新たな展望を探る教員向けイベント」が8月24...
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急速に変化する時代において、大学の社会的な役割を改めて問う──学びの場としてどうあるべきか
大学設置基準の改正等により大学の裁量が向上する一方、「教育の質保証」に対する大学の責任も高まっている。また、パンデミックや少子高齢化など、大学...
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STEM領域のジェンダーギャップ解消に向けて大切なことは何か? 女子対象のワークショップをレポート
マサチューセッツ工科大学(MIT)の日本における同窓会組織である日本MIT会は、東京工業大学との共催で8月6日、小学5年生から中学1年生の女子...
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今すぐ使える、AIを用いた「Microsoft 365 Education」の最新機能と実践事例
日本マイクロソフトは6月30日、教育イベント「Microsoft Education EXPO 2023 ~これからの教育のかたち~」をオンラ...
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『冒険の書』の孫泰蔵氏が教育関係者に伝えたいこと──100年に一度の変化の時代に必要な力とは?
「AI時代」と呼ばれる現在、未来の学びのあり方を模索する議論が盛んに交わされている。そうした中、連続起業家の孫泰蔵氏が執筆した、これからの時代...
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予算はどうなる? GIGAスクール構想の1人1台端末更新に向けて、国会議員と自治体首長らが意見交換
GIGAスクール構想で整備された1人1台端末。2024年度には先行して導入した約8%の自治体が更新時期を迎えることから、政府も現在予算措置を検...
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児童が自ら考え、ICTを主体的に活用するために大切なことは何か? 渋谷区立小・鍋谷教諭の実践を紹介
変化の激しい現代において、自ら考えて行動できる「自走力」は、未来を生きる子どもたちにとって重要なスキルとなる。では、学校現場では、どのように自...
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志願者数10年連続日本一の近畿大学──経営戦略本部長の世耕氏が20万人の志願者を惹きつけた戦略を解説
30年前と比べ18歳の人口は約95万人減少し、大学の学生獲得は難化している。そのような状況の中、さまざまな講座・プログラムを通して、真のリーダ...
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Googleが描くAIと教育の未来とは? 個別最適化学習を実現する新サービス「演習セット」が提供開始
Google for Educationは、7月5日にアジアの教育関係者を招いた「Google for Education Leader Se...
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