教育格差に関する記事とニュース
5件中1~5件を表示
-
2021/03/05
「みてね基金」第2期の助成先が決定、みんなのコードなど20団体に5億9774万円を助成
ミクシィは、同社のVantageスタジオが提供している家族向け写真・動画共有アプリ「家族アルバム みてね」において、子どもやその家族を取り巻く社会課題の解決を目的に2020年4月13日から活動している「みてね基金」の第2期で助成先20団体を決定し、5億9774万円の支援を行うことを、3月4日に発表した。
-
2021/02/25
日本の子どもの約3割が「なりたい職業がない/決まっていない」と回答、11カ国中最多【スプリックス調査】
スプリックスは、同社が運営するスプリックス基礎学力研究所が世界11か国の子ども・保護者を対象に実施した、学習に関する「意識調査」、および基礎学力を測る「学力調査」の結果から、子どもの勉強の捉え方や習い事、なりたい職業について2月25日に発表した。
-
2021/02/17
IT分野に女性が少ないと何が起きる? Waffle田中沙弥果氏と斎藤明日美氏による、女子中高生の可能性を広げる活動
デジタル化社会を担う人材の育成が国家的課題となる中、日本におけるIT技術者の女性は約2割と言われ、圧倒的に少ない。大学で理数系分野を専攻する女子も少数派で、中高生の時点でも文系偏向なのは明らかだ。こうした状況に危機感を抱き、女子中高生限定のコーディング学習の場「Waffle Camp」の運営を手掛けている一般社団法人Waffle。同法人は第4回「ジャパンSDGsアワード」の特別賞(SDGsパートナーシップ賞)を受賞し、代表の田中沙弥果氏と共同代表の斎藤明日美氏は、『Forbes JAPAN』が...
-
2021/01/15
保護者の学校教育に対する満足度と収入に対する教育費の割合、日本は11か国中最下位に【スプリックス基礎学力研究所調べ】
スプリックスは、同社が運営するスプリックス基礎学力研究所が世界11か国の子どもとその保護者を対象に実施した、学習に関する「意識調査」、および基礎学力を測る「学力調査」の結果を、1月14日に発表した。
-
2021/01/08
日本財団による18歳意識調査、48.9%が教育格差を「感じる」と回答、おもな原因は「家庭の経済力」
日本財団は、全国の17~19歳の男女を対象に実施した、「教育格差」に関する意識調査の結果を、1月7日に発表した。
5件中1~5件を表示