「イベントレポート(情報リテラシー)」一覧
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生成AIの倫理的課題に教育はどう向き合うべきか? 有識者と学校関係者が考える
教育現場でも生成AIの有効活用が語られ、児童生徒向けのさまざまなツールも登場する中、倫理的な側面の議論はまだ十分とは言えない。2024年6月に...
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「デジタル・シティズンシップ教育」は難しい? 埼玉県戸田市の挑戦に学ぶ
これまでの情報モラル教育とは異なる「デジタル・シティズンシップ教育」は、児童生徒が主体的にデバイスやインターネットを活用し、これからの時代を生...
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これからの時代を生きるために必要な「金融教育」とは? 学校や家庭で何ができるか
現代社会を生き抜くために不可欠な「お金の知識」。価値観が多様化し、さまざまな金融サービスなども登場する中、学校や家庭ではいかにして子どもたちの...
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実際の工場でパソコンの組み立てとプログラミングに挑戦! ものづくりを体感できる富士通のイベント
7月27日、富士通アイソテックと富士通クライアントコンピューティングの共催による「第16回 富士通パソコン組み立て教室」が、福島県伊達市にある...
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教員一人ひとりの幸福を考えなければなり手は減る一方――サイボウズ青野氏が語る「働き方改革」
人口減少や少子化・高齢化に伴う人手不足を補い、多様で柔軟な働き方を自ら選択するための「働き方改革」。地方自治体や学校も決して例外ではなく、早急...
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AI時代を迎え、教科「情報」は何が変わる? 大学入試改革と芸術、教員養成の視点で識者が語る
6月6日~8日の3日間にわたり、「New Education Expo 2019」が有明の東京ファッションタウンビルにて開催された。2020年...
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なぜICT教育に向けた整備が進まないのか? 成功事例の自治体のケースからひも解く【全国ICT教育首長協議会「地域サミット」】
2019年2月、ICT教育を推進する自治体首長が参画する「全国ICT教育首長協議会」が「地域サミット」を開催した。文部科学省の「教育のICT化...
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「子どもにワクワク、親に安心を」――Amazonの子ども向け新タブレット日本上陸、定額使い放題のコンテンツプランも提供
Amazonは3月7日、子ども向けの新タブレット「Amazon Fire HD 8 キッズモデル」の発売を発表した。価格は税込1万4980円で...
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本物の工場で親子でパソコンを組み立て、購入できる! マウスコンピューターの本格派夏休みイベント
自分好みのスペックのパソコンを自分で組み立てて持ち帰る――そんな魅力的な夏休み親子向けイベント「親子パソコン組み立て教室」が長野県飯山市にある...
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プレゼンテーション専門家、ガー・レイノルズに訊く、教室におけるプレゼンテーション技術の磨き方・活かし方
集中力10分時代、プレゼンテーション能力はこれまで以上に求められている。ビジネスの世界と同じように、教室でもスライドを利用した授業や、プレゼン...
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スマホ制限は時間より内容――未成年とその保護者によるスマートフォン意識調査
デジタルアーツが3月1日に「未成年と保護者のスマートフォンやネット利活用における意識調査」を発表した。この調査は同社がライフワーク的に取り組ん...
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