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実際の工場でパソコンの組み立てとプログラミングに挑戦! ものづくりを体感できる富士通のイベント

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2019/09/11 07:00

 7月27日、富士通アイソテックと富士通クライアントコンピューティングの共催による「第16回 富士通パソコン組み立て教室」が、福島県伊達市にある富士通アイソテックの工場で開催された。この組み立て教室は2004年から毎年行われており、今年で16回目。「ものづくりとICT技術への興味を持ってもらうための社会学習の場を提供する」として、これまでにのべ350以上の家族が組み立てを体験してきた。パソコンの組み立てだけでなく、工場見学、プログラミング教室と、3つの体験が用意されている。筆者も、親子で実際のパソコン組み立てができる貴重な機会ということで、小学5年生の子どもと一緒に参加した。その体験レポートをお届けする。

伊達氏ゆかりの地として知られる福島県伊達市にある、富士通アイソテックの福島工場 伊達氏ゆかりの地として知られる福島県伊達市にある、富士通アイソテックの福島工場
伊達氏ゆかりの地として知られる福島県伊達市にある、富士通アイソテックの福島工場

プログラミング教育の関心も高まり千葉や東京、東北からも参加

 開催日の7月27日、福島県伊達市にある富士通アイソテックの工場を訪れた。今回参加していたのは、小学4年生から中学3年生までの全20家族。地元である伊達市からの参加が最も多かったが、東京や埼玉、千葉、山形、秋田など、県外からの参加者も年々増えているという。2014年まで、組み立て教室の参加者は組み立てたパソコンを購入することが条件だったが、現在は希望者のみとなっている。それでも優待割引で買えることもあり、半数近くが購入を申し込んでいた。

富士通アイソテック代表取締役 西牧正晴氏の「夏休みの思い出になるように、家族で楽しんでほしい」というあいさつから、いよいよ組み立てがスタート
富士通アイソテック代表取締役 西牧正晴氏の「夏休みの思い出になるように、家族で楽しんでほしい」というあいさつから、いよいよ組み立てがスタート

 組み立てたのは、富士通のデスクトップパソコン「ESPRIMO WF1/D1」。液晶と一体になった薄型のパソコンで、リビングに置くのにも適している。この組み立て体験を通して、普段自分たちが使っているパソコンの中身がどうなっているのか、そしてどんな工程をもって作られているのかを知ることができるいうわけだ。

組み立てるパソコンは「ESPRIMO WF1/D1」。約1時間かけて、パソコンを完成させていく。 組み立てるパソコンは「ESPRIMO WF1/D1」。約1時間かけて、パソコンを完成させていく。
組み立てるパソコンは「ESPRIMO WF1/D1」。約1時間かけて、パソコンを完成させていく。

 全工程のうち、今回はメインボードの取り付けからメモリやファン、HDD、さらに最後にカバーの取り付けを行う。子どもたちは初めて見るパソコンの中身に興味津々といった感じで、一つひとつのパーツを珍しそうに観察している。

初めて見るパーツを、親子でしげしげと観察していた
初めて見るパーツを、親子でしげしげと観察していた

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著者プロフィール

  • 相川 いずみ(アイカワ イズミ)

    パソコン週刊誌編集部を経て、現在はフリーランスの編集/ライターとして、日本政府広報誌から教育雑誌まで幅広く執筆中。教育分野においては、デジタル育児やICT教育、中学受験などを得意とする。また、親子で学ぶ楽しさを追求する『コド研。』を設立し、親子向けワークショップなどを開催。小学生の息子とともに、最新...

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