新着記事一覧
2020年11月11日(水) 〜 2020年10月12日(月)
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2020年10月にAmazonで売れた教育関連の本、1位から50位まで紹介
2020年10月の1ヵ月間に、Amazonで売れた教育関連本のランキングを1位から50位まで紹介する。直近の新刊では10位に『今すぐ使える! ...
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「Slack」はただのチャットツールではない――教育現場で使われる理由とは?
新型コロナウイルスの影響で、多くの教育機関が閉鎖となった2020年春。いまだ影響が残る中、教育の現場では新たな学びの手法が模索され続けている。...
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フィンランドの小中学校の先生たちが注力している、21世紀に必要な力「Transversal Competences」とは?
本連載では、フィンランドの中部、オウル大学大学院でフィンランドのアントレプレナーシップ教育を研究する筆者が、教育ICT先進国とされるフィンラン...
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日本の幼児教育に必要なことは何か? 算数・数学教育研究の第一人者である松尾七重教授に聞く
2030年の社会・経済を概観し、将来求められる人物像を描きながら、そこから見えるSTEAM教育の本質や幼児教育のあり方について国際的かつ多角的...
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生徒が学びに対してポジティブになる、オンライン授業実践――そこで生まれた価値とは?
2020年度からオンライン授業の環境を整え、4月の当初から授業を行ってきた、新渡戸文化小中学校・高等学校。その実践を紹介する連載の第7回をお送...
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言語学習にもAIなどのテクノロジー活用が進む――「HelloTalk」創業者が語る、外国語教育のトレンド
ICTを活用し、個別最適化された学習法が注目されている昨今。言語の学習・教育には、どういったテクノロジーが活用されているのでしょうか。また英語...
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テストや成績のためじゃない、学ぶ楽しさを知り未来をつくる「クロスカリキュラム」の授業
2020年度からオンライン授業の環境を整え、4月の当初から授業を行ってきた、新渡戸文化小中学校・高等学校。連載の第6回では、学校の特色でもある...
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アマゾンが学生向けに無償提供する環境を利用して、クラウドの世界を楽しんで学べるロボコンが日本で初開催
9月15日に「AWS Robot Delivery Challenge」という高校生以上の学生を対象とした自律走行のロボットコンテスト(ロボコ...
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録画や画面共有が活躍? 麻生建築&デザイン専門学校に聞いた、「実技」の授業でのオンライン活用
新型コロナウイルス感染症の拡大で、教育界はどこも学びの変更を余儀なくされた。プロダクトデザインやデジタルモデルを学ぶ福岡市の麻生建築&デザイン...
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英語教育と相性の良いEdTech、導入により学びはどう変わるのか?
2020年度から小学校でも必修化となった英語教育。グローバル時代に重要性を増す教科の1つだが、実は英語学習こそAIなどのEdTechが活きる分...
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オンライン授業の効果をさらに引き出す「ふりかえり」4つのポイントとは? 慶應義塾大学の井庭崇教授が語る
「工夫次第で、リアルではできない授業が、オンラインで可能になる」。そう話すのは、慶應義塾大学 総合政策学部の井庭崇教授だ。本レポートでは【授業...
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魅力的なオンライン授業をつくる「7つのコツ」とは? 慶應義塾大学の井庭崇教授が実践をもとに解説
学校や学習塾などでオンライン授業を取り入れることがスタンダードになりつつある現在、オンラインの環境づくりの次に考えるべきなのは、「いかに魅力的...
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「The Bett Show 2020」のさまざまな展示ブースを紹介――イベントから見えてきた日本のEdTechの可能性
毎年イギリスで開催される、世界最大級のEdTech国際コンベンション「The Bett Show」。本連載では、オンライン学習サービス「スタデ...
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夏休み短縮に対応すべく「オンライン通学」を実施――継続的な運用も目指す千葉大附属小の挑戦
全国一斉休校によって、多くの学校で行われたオンラインでの学び。現在、多くの小学校は通常登校となり、オンラインによる授業から対面の授業に切り替わ...
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「学び」の形が大きく変わろうとしている時代、塾のあり方も変化しつつあります。この連載では塾を運営する方々に、1つのテーマについて、ご自身の経験...
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世界各国の企業が教員の負担を軽減する製品をリリース――「The Bett Show 2020」の展示を紹介
毎年イギリスで開催される、世界最大級のEdTech国際コンベンション「The Bett Show」。本連載では、オンライン学習サービス「スタデ...
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5人に1人と言われる、敏感な子ども「HSC」――保護者はどう接すればいいのか?
ゲーム感覚で一人ひとりの理解度に合わせて進めることができる、対話型のICT教材「すらら」を提供する、すららネット。学習のオンライン化が進むにつ...
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不登校でも自宅でICT教材を使って勉強し、出席扱いになる制度とは?
ゲーム感覚で一人ひとりの理解度に合わせて進めることができる、対話型のICT教材「すらら」を提供する、すららネット。学習のオンライン化が進むにつ...
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