中学生に関する記事とニュース
-
2020/11/12
ディズニーのプログラミング教材「テクノロジア魔法学校」に法人向けプランが登場、12月15日まで無料体験実施中
ライフイズテックは、ディズニーの世界を楽しみながらプログラミングをオンラインで学べる教材「テクノロジア魔法学校」の法人プランを、11月10日より提供開始した。また、12月15日まで「テクノロジア魔法学校」の法人向けプランを無料で体験できる「法人様特別無料体験プログラム」も実施される。
-
2020/11/11
アドビ、「リーグ・オブ・レジェンド:ワイルドリフト」とコラボした学生向けクリエイティブコンテストの作品募集を開始
アドビは11月11日、ライアットゲームズが提供するスマホ向け多人数対戦型ゲーム「リーグ・オブ・レジェンド:ワイルドリフト」(以下、ワイルドリフト)とコラボした、学生向けのクリエイティブコンテスト「飛び出せワイリフ!」を開催することを発表した。
-
-
2020/11/11
島根県益田市とライフイズテック、地域における新たなキャリア形成を目指しプログラミング教育を実施
島根県益田市とプログラミング教育サービス事業を手がけるライフイズテックは、プログラミング教育を通して、地域における新たなキャリア形成を目指し、EdTech導入実証事業を推進していくことを11月6日に発表した。
-
2020/11/10
デジタルハリウッドアカデミー、中学高校向けの動画教材「SDGs School」を発売
デジタルハリウッドが展開するオンライン授業の導入および活用支援サービス「デジタルハリウッドアカデミー」では、JTB、JTB総合研究所と共同で、中学校・高等学校を対象とした、SDGsの理解を深め、行動に変える動画教材「SDGs School」を企画・開発。11月9日より販売を開始した。
-
-
-
2020/11/09
フィンランドの小中学校の先生たちが注力している、21世紀に必要な力「Transversal Competences」とは?
本連載では、フィンランドの中部、オウル大学大学院でフィンランドのアントレプレナーシップ教育を研究する筆者が、教育ICT先進国とされるフィンランドの教育動向を現地の生の声をもとにレポートします。今回は、フィンランドの学習指導要領に明記され、総合学校(小中学校)で育むべきとされている7つの能力「Transversal Competences」について紹介。一見日本の教育の「生きる力」とも似ているこの能力を伸ばすことについて、現場の先生たちはどのように捉え、具体的にどのような実践で授業へと落とし込ん...
-
2020/11/09
中高教員向け「CLILから教科横断を考える~指導案制作ワークショップ~」が11月28日にオンライン開催
増進堂・受験研究社は、「CLILから教科横断を考える~指導案制作ワークショップ~」と題した中高教員向けのオンラインワークショップを、11月28日に開催する。英語以外の教員も対象としている。
-
-
2020/11/06
学習塾「英進館」、授業支援システム「schoolTakt」を導入しアクティブラーニングをさらに推進
コードタクトと英進館は、英進館が運営する学習塾「英進館」の中学部に、Webブラウザだけでリアルタイムで学び合う授業支援システム「schoolTakt(スクールタクト)」を、5月1日に中学1年生全教場で導入しており、3年後には中学部全体での活用を目指すことを、11月5日に発表した。
-
2020/11/05
中高生アプリ開発コンテスト「アプリ甲子園2020」、優勝は島田東子さんの「Planisphere」
アプリ甲子園実行委員会は、全国の中高生を対象にしたスマートフォン向けアプリ開発コンテスト「アプリ甲子園2020」の決勝大会を、11月1日に開催した。
-
2020/11/05
月謝1480円で、譜読みなどが独学できる音楽教育アプリ「Primo」が一般提供を開始
国際音楽教育研究所(旧:花まるメソッド音の森)は11月5日、通信型音楽教育アプリ「Primo(プリモ)」を2020年10月より一般提供を開始したことを発表した。
-
2020/11/04
「U-22プログラミング・コンテスト」最終審査に進む16作品が決定、11月29日の最終審査会へ
U-22プログラミング・コンテスト実行委員会は11月4日、「U-22プログラミング・コンテスト2020」の最終審査に進む16作品を発表した。エントリー作品348点(応募者総数1201名)の中から40作品が事前審査を通過し、その中から16作品が今回選出された。
-
2020/11/04
「スクーミー」がオンラインクラスを一新、社会課題をアプリケーション開発によって解決
スクーミー(旧:ライカーズアカデミア)は、10月31日に社名を変更して会社体制を一新、IT教育教材ブランド「スクーミー」により「デジタル技術を活用した社会課題解決の学び」を推進し、展開していくことを発表した。
-
2020/11/04
生徒が学びに対してポジティブになる、オンライン授業実践――そこで生まれた価値とは?
2020年度からオンライン授業の環境を整え、4月の当初から授業を行ってきた、新渡戸文化小中学校・高等学校。その実践を紹介する連載の第7回をお送りします。オンライン環境を活用した授業では、どのような工夫が必要なのでしょうか。今回は、同期型のオンライン授業実施において大切なことと、中学と高校の理科での授業実践を紹介します。
-
-
-
2020/11/02
非営利団体のカタリバ、経済的な事情を抱える家庭に向け、オンラインの多彩な学びを支援する「奨学プログラム」を開始
非営利団体(NPO)のカタリバは11月2日、経済的な事情を抱える家庭への支援事業「キッカケプログラム」において、オンライン上の多様な学びを支援する制度「奨学プログラム」を開始したことを発表した。
-
2020/11/02
奈良市内の全市立中学校、一人一台端末で「学研オンライン英会話 for School」を導入
学研ホールディングスのグループ会社、学研プラスは、奈良市教育委員会よりオンライン英会話事業を受託し、グローバル人材育成の支援事業を開始した。