「事例」記事一覧
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「外国の人が日本で困ることを解決しよう」―小学生のアイデアが飛び交う選考会で70名以上の中から選ばれた5名の生徒を紹介
プログラミングに加え、UX/UIデザインなどの学習を通して、クリエイティビティを育む小学生向けのスタディプログラム「Kids Creator'...
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課題解決力を持つ「チェンジ・メイカー」をいかに育てるか――経産省が「『未来の教室』とEdTech研究会」を発足
「未知の課題に対して解決策を探し出すような人材をいかに育てるか」――経済産業省で1月19日、「『未来の教室』とEdTech研究会」の第1回が開...
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佐賀県多久市、教育機関向けクラウドサービスの本格導入により、児童生徒の学び方と教職員の働き方改革を目指す
佐賀県多久市、ソフトバンク コマース&サービス(ソフトバンクC&S)、日本マイクロソフトの3者が連携し、1月26日より「児童生徒の学び...
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学習ノート共有アプリ「Clear」のアルクテラス、2000社の頂点に立つ――世界最大規模を誇るEdTechスタートアップ・コンペティションのレポート
世界最大のEdTechスタートアップ・コンペティション「The Global EdTech Startup Awards(GESA)」が1月2...
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特別支援学校でもプログラミング教育に挑戦! 知的障がいのある子どもたちも体感できる工夫とは
小学校におけるプログラミング教育必修化の動きに伴い、特別支援学校においても、その取り組みは広がりを見せている。プログラミングは、テクノロジーを...
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21世紀を生き抜く武器を増やせ! プログラミング教育/クリエイター支援のエキスパートと現役デザイナーによる「クリエイティブ人材育成プロジェクト」
小学校でのプログラミング教育が2020年より必須化されることが決定した2016年以降、民間のプログラミングスクールが急増、親が子に習わせたい習...
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ノート共有アプリが教員同士の学び合いを支援し、教育の地域間格差を解消する――代々木ゼミナールがEdTech企業と連携する理由とは
教育産業におけるデジタルツールの導入・活用が目覚ましい。日本屈指の予備校として早期からICT化を推進してきた代々木ゼミナールも、急成長中のEd...
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未来を見据えたEdTechスタートアップはどこか? 世界最大規模を誇るコンペティションの日本予選が開催
12月20日、EdTechスタートアップのコンペティションとしては世界最大規模である「The Global EdTech Startup Aw...
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アメリカにおけるコンピュータサイエンス教育――Code.orgによるHour of Codeの取り組みを踏まえて(後編)
本記事では、アメリカのComputer Science Education Week(コンピュータサイエンス教育週間)と、Hour of Co...
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アメリカにおけるコンピュータサイエンス教育――Code.orgによるHour of Codeの取り組みを踏まえて(前編)
今年も12月4日から1週間の、Computer Science Education Week(コンピュータサイエンス教育週間)が始まります。こ...
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イングランドのコンピューティング必修化に学ぶ――実施から3年で見えた課題
イングランドを中心にグローバルなコンピュータサイエンス教育(CS教育)事情をひもとき、プログラミング教育の可能性を考察していく本連載。前回の記...
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単なるICT導入だけでは成功といえない――必要なのは「Ungooglable Question」に答える力
2013年に近畿大学附属高等学校・中学校が、eラーニングアワードの文部科学大臣賞を受賞した。それまでの取り組みについて、同校の乾武司氏(ICT...
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