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知多市にて保育支援システム「コドモン」導入、事務業務の効率化図る

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2019/08/29 15:00

 愛知県知多市の公立保育所全11園及び公立幼稚園全2園の計13園において、コドモンが展開するこども施設向けICTシステム「CoDMON」(以下、コドモン)の運用が開始される。

 知多市では今年度、コドモンの指導案作成機能をまず導入し、保育士の業務において負担となる書類作成をはじめとした事務業務の改善と効率化を図る。他機能についても今後段階的に導入する予定。

 指導案作成機能では現在園で使用している帳票をコドモン上にアップロードし使用できる。月案・週案等がデータ連携し、一貫性のある指導案の作成が可能。デジタルを活かした閲覧性の良さや、テンプレート機能の活用などによって、作成時間の削減と指導案及び保育品質の向上が期待できる。

 加えて、その他の知多市におけるコドモン導入機能として複数園管理機能も挙げられている。

 複数園管理機能では全園を一括して管理できる統括アカウントを発行。各園のアカウントに毎回ログイン・ログアウトを繰り返すことなく、1つのアカウントで全園の情報が閲覧でき、全13園の管理体制を強化する。

 また、コドモンは、園内ネットワークに総合行政ネットワーク「LGWAN」を使っている環境から接続できるよう、地方公共団体情報システム機構(J-LIS)により正式に「LGWAN-ASP対応サービス」として認定されている。知多市においても、LGWANの閉域接続の要件に応じたシステム提案を実現することができた。

 コドモンは保育園や幼稚園で働く先生と保護者に対し、各種支援ツールを提供するSaaS(ネットワークを通じて顧客にアプリケーションソフトの機能を必要に応じて提供する仕組み)で、上記の先生向けの機能以外にも、保護者向けに連絡機能や成長管理、保育料の支払い支援といったサービスを展開している。

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