国立大学法人8大学の情報系研究科は、中高生向けのイベント「『情報学』ってなんだろう? あなたと私をつなぐ『情報学』の力を知りに行こう! 8大学同時共同開催 情報学 for all by all」を3月15日14時から開催する。8大学は、北海道大学・東北大学・東京大学・東京科学大学・名古屋大学・京都大学・大阪大学・九州大学で構成され、各校が連携したイベントとなる。
主な参加対象は中学生、高校生、高専生で、保護者や中学・高校・高専の教員も参加できる。参加費は無料となっているが、事前登録が必要。

「情報学 for all by all」は、情報学の裾野を広げるとともに、多様性を実現するための取り組みの第一歩となるイベント。中学生・高校生に、情報学の面白さや可能性、将来のキャリアパスといった、「情報学の魅力」を伝えるべく開催され、進路選択を支える保護者や教員向けのプログラムも用意されている。
同イベントは2部制となる。第1部は14時~15時で、オンラインと全国8大学のキャンパスのハイブリッド形式で行われる。第2部は各大学のキャンパスにて独自の企画が対面形式で行われ、15時10分から終了時間は各大学で異なる。
8大学のうち東京大学では、14時〜17時10分に浅野キャンパス 武田ホール(東京都文京区)で開催される。当日は、同学大学院情報理工学系研究科 システム情報学専攻 助教である三河祐梨氏による講演のほか、保護者・教員向けのパネルディスカッション、教員・学生がさまざまな研究を紹介するデモ展示、現役大学院生との座談コーナーといった、見て・聞いて感じ取れる企画を用意している。なお、参加人数は先着順で150名となっている。
この記事は参考になりましたか?
この記事をシェア
