COMPASSは、同社が小学館集英社プロダクションと共同開発している、小中学校向け探究学習プログラムの第8弾として、弁当箱などの日用品を展開するスケーターと連携したコンテンツの提供および利用申し込みの受付を開始したことを、2月4日に発表した。なお、コンテンツは無償で提供される。

今回提供を開始した「理科で学ぶお弁当箱の素材を科学する探究プログラム」は、理科で学んださまざまな物質の性質に関する知識を基に、材料となる物質の性質を活かした弁当箱の設計に取り組む内容となっている。映像教材を通じて、弁当箱に使われる材料の特性や商品開発の工夫を学び、それを実践する過程で目的に合わせた材料や構造を検討する視点を養う。さまざまな知識を弁当箱の設計に応用させる体験から、学びを実生活に活かす発想力を育む。
教科単元に紐づいている点も特徴で、中学1年生理科の「身の回りの物質とその性質」や、中学3年生理科の「様々な物質とその利用」などの単元と連動して実施できる。また、中学校の技術科「材料と加工の技術」や、小中学校の総合的な学習の時間における「ものづくりの面白さや工夫と生活の発展」にも対応している。

利用申し込みの対象は全国の小中学校の教員で、対象学年は小学1年生から中学3年生まで。費用は無償で、申し込み期間は2月4日から8月31日までとなっている。
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