小学生に関する記事とニュース
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2021/04/01
AI型タブレット教材「Qubena」が、奈良市の公立小中学校で導入
COMPASSは、同社が提供するAI型タブレット教材「Qubena(キュビナ)」が奈良市の市立小中学校における指導の一環として正式採用され、2021年2月より利用開始されたことを発表した。
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2021/04/01
11万台を超える「Chromebook」を導入した川崎市――選定の理由とは?
いよいよ4月より、GIGAスクール構想に伴う小中学校の1人1台端末の活用が本格的にスタートする。中でもGoogleが提供する「Chromebook」は、比較的安価で導入できることから半数近くの自治体で採用されている。3月26日に開催された「Google for Educationの活用支援および川崎市の導入事例に関する記者説明会」では、現場の教員を支援する研修プログラムと、神奈川県・川崎市における先行導入事例の紹介が行われた。
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2021/03/31
英語を学ぶ小学生の約4分の1が英検3級以上を取得済み
「PALKIDS(パルキッズ)」を運営する児童英語研究所は、小学生の子どもに英語教育を実施している首都圏在住の母親590名を対象に実施した、「子どもの英語力」に関する意識調査の結果を、3月31日に発表した。同調査は、3月17日~22日に実施されている。
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2021/03/31
9割の保護者が小学生の通う英会話教室に「具体的なプログラム」を求めていることが明らかに
全研本社は、小学生を英会話スクールへ通わせている保護者を対象に実施した、英会話スクールの実態調査の結果を3月30日に発表した。同調査は、2月22日~23日の期間に行われ、111名から有効回答を得ている。
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2021/03/31
小学生対象のプログラミング大会「ゼロワングランドスラム」が5月より開催、エントリー受付中
ジュニアプログラミング推進機構は、全国の小学生を対象とした、プログラミングの知識やスキルを駆使してスポーツのように競い合う大会「ゼロワングランドスラム」を5月から7月にかけて開催する。現在、エントリーを受け付けている。
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2021/03/30
e-sportsを通じた障がい者の社会参画、約9割の教員が賛同
いせむつは、特別支援学校および小中学校に勤務する教員に対して実施した、e-sportsにおける障害者の社会参画に関する意識調査の結果を、3月29日に発表した。同調査は、3月4日~5日の期間に行われ、107名から有効回答を得ている。
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2021/03/30
オンライン学習教材「デキタス」、「Studyplus for School」とサービス連携を開始
城南進学研究社が運営する小中学生向けオンライン学習教材「デキタス」は、4月1日より、スタディプラスが運営する教育機関向け学習管理サービス「Studyplus for School」との連携を開始することが決定した。
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2021/03/30
小学生向けSTEAM教育スクール「STELABO Online」が5月に開講
SB C&Sは、小学生を対象としたSTEAM教育スクール事業「STELABO(ステラボ)」において、自宅でSTEAM教育が受けられるオンライン専用講座「STELABO Online(ステラボ オンライン)」を5月4日から開始する。
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2021/03/29
SDGsを知っている小学生は約半数、新聞社21社による「よりよい世界をつくるためには」アンケート調査より
子ども新聞、子ども向け紙面をつくる全国の新聞社21社は、全国の小学生を対象に実施した「よりよい世界をつくるためには」に関するアンケートの結果を、3月25日に発表した。同調査は、全国の小学1~6年生に対して2020年12月4日~2021年1月31日の期間に行われ、1万5104名から有効回答を得ている。
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2021/03/26
「第5回全国小中学生プログラミング大会」の受賞作品が決定、グランプリは「太陽系シミュレーションゲーム」
全国小中学生プログラミング大会実行委員会は、「第5回全国小中学生プログラミング大会」の最終審査会・表彰式を2月28日に開催し、グランプリ・総務大臣賞をはじめとする受賞作品を決定した。
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2021/03/26
小学生向けオンライン型プロジェクト「Kids “Power” Project」の募集開始
ソニー・グローバルエデュケーション、ソニー銀行、ソニーデザインコンサルティングは、小学生を対象に、子どもたちの創造性を実際の社会の中で発揮できる機会を提供するオンラインプログラム「Kids “Power” Project(キッズパワープロジェクト)」の参加者を3月24日より募集開始した。
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2021/03/25
小学生のブルーライトカットメガネ着用で、目の疲れや乾きが軽減されたと感じる傾向が明らかに
インターメスティックは、小学生とビジネスパーソンを対象に実施した、ブルーライトに関する対照実験の結果、ブルーライトカット(BLC)レンズを搭載したメガネを着用すると、日常生活におけるブルーライト曝露から目を守ることができ、目の疲れや目の乾きの軽減につながる可能性があることが明らかになったことを、3月24日に発表した。
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2021/03/25
町田市と凸版印刷、全市立小・中学校で学習者用デジタル教科書と教材プラットフォームを活用する取り組みを開始
東京都町田市は、凸版印刷とICT教育に関する包括連携協定を3月24日に締結した。凸版印刷のグループ会社で、教科書や教材を発行している東京書籍とも連携する。
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2021/03/25
ヤマハ、楽しい授業づくりを支援するデジタル音楽教材『うた授業』を4月上旬に発売
ヤマハは、ICTを活用した音楽教育ソリューション「Smart Education System」の新商品として、小学校向けのデジタル音楽教材『うた授業』を4月上旬より発売する。
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2021/03/24
約9割の保護者が、新型コロナの影響による教育改革の遅れを実感
イー・ラーニング研究所は、子どもを持つ20~50代の男女250名を対象に実施した、「2021年 2020年度教育改革並びに新学年に関する調査」の結果を、3月23日に発表した。同調査は、2月2日~25日の期間に行われている。
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2021/03/24
小中学生の将来就きたい仕事、男子ではデジタルテクノロジーを活用した仕事が人気
アデコは、全国の小中学生900名を対象に実施した、「将来就きたい仕事」に関するアンケート調査の結果を、3月23日に発表した。同調査は、2020年12月16日~25日の期間に行われている。
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2021/03/24
凸版印刷、小中学生の読解力向上を支援する「navima読解力育成ドリル」を4月に提供開始
凸版印刷は、子どもたちの読解力向上を支援するため「文を正確に読む力」を身につける「navima読解力育成ドリル」を開発。本ドリルは同社が4月より提供を開始する、小中学生向けのICT学習サービス「navima」に搭載される。
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2021/03/22
JINS、渋谷区の公立小中学生へブルーライトカットメガネ約9000本を寄贈
ジンズホールディングス(以下、JINS)は「未来の日本の目を守ろう」をスローガンに掲げた新たなプロジェクトを開始し、その第1弾として東京都渋谷区のすべての公立小中学生へ、2021年から3年間継続してブルーライトカットメガネ「JINS SCREEN(ジンズ スクリーン)」を寄贈することを、3月18日に発表した。