「高校生・高専生」に関する記事とニュース
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新学習指導要領に準拠したロボットプログラミング教材も登場【EDIX2018】
5月16日から18日まで東京ビッグサイトで開催された「第9回 教育ITソリューションEXPO(EDIX)」。ICTを活用した国内外のソリューシ...
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「50センチ革命」を起こす人材を育てるため、公教育と民間教育それぞれができることとは――経産省の第3回「『未来の教室』とEdTech研究会」より(後編)
経済産業省は5月8日、3回目となる「『未来の教室』とEdTech研究会」を開催した。これまで2回の研究会(1/19、3/28)と4回のワークシ...
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EdTech関連企業の提案を起点に「学び方改革」の具体策を考える――経産省の第3回「『未来の教室』とEdTech研究会」より(前編)
経済産業省は5月8日、3回目となる「『未来の教室』とEdTech研究会」を開催した。これまで2回の研究会(1/19、3/28)と4回のワークシ...
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学びのプロたちが語る人生100年時代の学びとは?――Learn for Life 2018レポート
人生100年時代と言われるが、100年となると学び、キャリア、大きく言えば生き方がそのものがこれまでとは変わってくる。3月末、都内で開催された...
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人生100年時代の学校の役割とは? キーワードは「小さな学校」――経産省の第2回「『未来の教室』とEdTech研究会」より(後編)
経済産業省は3月28日、2回目となる「『未来の教室』とEdTech研究会」を開催した。初回(1月開催)の研究会の後、4回開催されたワークショッ...
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学習者中心の教育の社会システムが課題解決能力を養う――経産省の第2回「『未来の教室』とEdTech研究会」より(前編)
経済産業省は3月28日、2回目となる「『未来の教室』とEdTech研究会」を開催した。初回(1月開催)の研究会の後、4回開催されたワークショッ...
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テクノロジーで社会にインパクトを! Microsoft学生ITコンテスト「Imagine Cup 2018 日本予選」レポート
日本マイクロソフトは2018年4月16日、同社の年次イベントである学生ITコンテスト「Imagine Cup 2018 日本予選大会」を開催し...
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国際バカロレア(IB)とは何か?――グローバルなだけではない、注目の大学入学資格をIB日本大使が説明
ハーバード大学など欧米の大学やアジアの大学、あるいは日本の大学でも、資格を取得していれば応募ができる――。そんな世界を目指すのが共通の大学入学...
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ITエンジニアのお父さんたちがプログラミング教育を考えた――大切なのは保護者が「一緒に」触れること
IT業界で働くお父さんたちは、「プログラミング教育」をどう考えているのだろうか。2018年2月15、16日に開催されたエンジニア向けイベント「...
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課題解決力を持つ「チェンジ・メイカー」をいかに育てるか――経産省が「『未来の教室』とEdTech研究会」を発足
「未知の課題に対して解決策を探し出すような人材をいかに育てるか」――経済産業省で1月19日、「『未来の教室』とEdTech研究会」の第1回が開...
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高校生から小学生へ、互いが成長できるプログラミング学習を――カラフルで自由なロボットプログラミング「KOOV」を活用した学習事例
プログラミング学習の特長のひとつに「異年齢が一緒になって学びやすい」ことが挙げられる。民間のプログラミングスクールにおいても、子どもたちの学年...
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子どもが「プログラミングをやりたい」と言い出したら?――中学校・高等学校でのプログラミング教育と保護者にできること
この連載では、2020年から小学生向けに導入されるプログラミング教育にあたっての心構えや、プログラミングで実現できることなどを紹介してきました...
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「やりたいことがたくさんあったら、思い切って捨ててみる」――現役高校生プログラマーが同世代と共有したマインドとは?
1月3日から5日、中高生を対象にしたプログラミング集中講座「G's ACADEMY YOUTH CAMP」が開催された。G's ACADEMY...
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「情報モラル教育」はさけて通れない――子どもたちとITの適切な関係性
ここまで、プログラミング教育で行われるであろう内容や、身近で動いているプログラムについて紹介してきましたが、プログラミング教育を行うにあたって...
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ゲームや家電だけじゃない! 「都市」を支えるプログラミングを知ろう
プログラミング教育必修化にあたって、保護者が出来ることを考える本連載。第3回となった前回は、身近にある家電がどのような仕組みで制御されているか...
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プログラミングは意外と身近でシンプル! 日常にあふれているプログラムを理解しよう
本連載では、2020年からプログラミング教育が始まるにあたり、その内容と保護者の方の心構えについてお話ししてきました。前回は、もしお子さまがプ...
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VRは「学校と社会をつなぐ窓」――教育における活用の可能性と課題とは?
テクノロジーを活用した教育イノベーションを広げることを目指し、国内外の識者、関係者を集めて開催された「Edvation x Summit 20...
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ノート共有アプリが教員同士の学び合いを支援し、教育の地域間格差を解消する――代々木ゼミナールがEdTech企業と連携する理由とは
教育産業におけるデジタルツールの導入・活用が目覚ましい。日本屈指の予備校として早期からICT化を推進してきた代々木ゼミナールも、急成長中のEd...
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エンジニアは不足するべき! 「えふしん」氏とデジハリ准教授が語る、ビジネスとプログラミング教育の関係
デジタルハリウッド大学、および同大学院主催の「近未来教育フォーラム 2017」において、エンジニアとして著名な「えふしん」氏こと藤川真一氏と、...
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地方自治体が生涯教育として高校生向けプログラミング教育を行う意味とは――岩手県滝沢市でのドローンプログラミング講座をレポート
小学生や中学生に対するプログラミング教育が最近注目を浴びる一方で、高校生に対しては具体的な進路を意識した上でのプログラミング教育が必要、といっ...
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