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コトバンク、「KOOM時間割クラウド」の「2026年度初年度利用料半額キャンペーン」を3月末まで実施

 コトバンクは、同社の提供する校務DXプラットフォーム「KOOM(コーム)時間割クラウド」における「2026年度初年度利用料半額キャンペーン」を、3月末までの期間で開催する。なお同キャンペーンの対象は、一定以上のクラス数・コマ数を持つ私立中学校・高等学校となる。

 今回のキャンペーンでは、2026年度の月額費用を、通常の税別2万9800円から税別1万4900円と半額にするとともに、3月末までの無料トライアルが提供される。さらに、標準のデータ入力サポート、操作方法の案内も付帯する。

 キャンペーン申し込みの条件としては、総クラス数が50クラス以上で、2026年度の年間契約に同意すること、2026年3月末までに申し込みを行うことがある。また、導入実績としてコトバンクのWebサイトでのロゴ掲載やインタビューなどの公開に協力することも求められる。なお総クラス数とは、契約範囲のクラス数の総和で、小・中・高など学校や学年の組み合わせも可能となる。

 「KOOM」は、「時間割作成」や「日課管理(授業振替・時数集計)」「試験監督割り当て」といった、教務に関する煩雑な業務をクラウド上で一元管理・自動化する校務DXプラットフォーム。

 機能的特長としては、「焼きなまし法」や「反復局所探索法」といった高度なアルゴリズムを独自にチューニングして搭載する。複雑なコマ配置をわずか数十分で完了させることができ、複数の最適化パターンを提示してくれる。

 また、コマの物理的な配置不能については、システムエラーではなく「条件(制約)の矛盾」として検知。人間が条件を緩和・修正すべき箇所が明確になり、手戻りを防げる。

 作成した時間割はそのまま日課管理(運用)フェーズへ移行できる。そのため、急な授業変更や振替もドラッグ&ドロップで実施でき、時数集計の自動修正や教員間へのリアルタイム共有にも対応している。

 「KOOM」の導入により、教員100名規模の学校の場合、手作業による校務と比較して年間約150時間の業務時間削減が見込まれる。また、クラウド上で複数名が同時に作業できるため、属人化リスクが解消され、チームでの効率的な運用とスムーズな業務引き継ぎができる。これらの効果により、児童生徒と向き合う時間や授業準備といった、教員が本来注力すべき教育活動に時間を割けるようになる。

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https://edtechzine.jp/article/detail/13482 2026/02/24 17:00

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