社会人に関する記事とニュース
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2020/12/03
会社員対象の調査、4割超がオンライン英会話で「グループレッスン」を希望
全研本社は、キャリアアップに興味がある東京在勤の会社員を対象に実施した、会社員の英語学習に関する実態調査の結果を、12月1日に発表した。
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2020/12/03
Schoo、大学・専門学校・社会人教育事業者のオンライン授業等を支援するサービスを提供開始
ライブ配信学習サービスを提供するSchooは、大学・専門学校・社会人教育事業者に特化したデジタルトランスフォーメーション推進サービスを12月1日より開始した。第1弾ソリューションとして、教育特化型オンライン配信システム(β版)の提供やDX推進コンサルティングサービス等を提供する。
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2020/11/30
東進のナガセ、カリフォルニア大学バークレー校とAIリーダー人財育成に向け提携
東進ハイスクールや東進衛星予備校などを運営するナガセは、データサイエンス分野で国際的に有名なカリフォルニア大学バークレー校と戦略的パートナーシップ契約を締結したことを、11月24日に発表した。
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2020/11/27
より多くの学生が主体的に参加できるオンライン授業とは? クイズやチャットでのコツ
本連載では、筆者が所属する九州大学ビジネス・スクール(以下、QBS)および九州大学経済学研究院でのオンライン授業の実践をもとに、遠隔授業のポイントやコツを紹介します。第2回となる今回は、オンライン授業で学生が学びやすい環境を整えるための工夫とその意図について説明します。
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2020/11/19
ITエンジニアやプログラマを目指す若者を支援する「ぼくらのあした」、オンラインでの利用が可能に
グッドワークスは、IT業界でエンジニアやプログラマーとして働きたい、チャレンジしてみたいという業界未経験の若年層に対して、上京支援・プログラミング研修・就活サポート・就職先斡旋のトータル支援を行うサービス「ぼくらのあした」をアップデートし、新サービス「ぼくらのあした –ONLINE–」として11月12日に正式リリースした。
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2020/11/19
VRで実践的な英語が学べる「VIRTUAL GLOBAL GATEWAY」、11月30日より提供開始
学研ホールディングスのグループ会社であるTOKYO GLOBAL GAYEWAYと学研プラスは、グローバルスカイ・エデュケーション(以下、GSE)と3社共同で開発した体験型英語学習サービス「VIRTUAL GLOBAL GATEWAY(バーチャル グローバル ゲートウェイ)」(以下、VGG)の提供を、11月30日より開始する。
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2020/11/19
社会情報大学院大学、日本初の実務家教員の養成等を担う専門職大学院研究科を2021年4月に新設
先端教育機構・社会情報大学院大学は、文部科学省の認可により「実務教育研究科」の設置が認可され、2021年4月より開設する。同研究科は実践知の体系化を元とした新たな教育を生み出すことを目的としており、実務家教員の養成等も担う日本初の研究科となる。
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2020/11/16
立教大学、高校生向けキャリア教育プログラムをYouTubeライブで開催
立教大学キャリアセンターは、11月20日、高校生を対象としたキャリア教育プログラム「キャリアから考える学部選択とこれからの高校生活」をYouTubeライブで開催する。
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2020/11/16
オンライン授業は多様な受講生にメリットをもたらす――九大ビジネススクールでの実践より
僕が現在所属している九州大学ビジネス・スクール(以下、QBS)および九州大学経済学研究院では、新型コロナウイルス感染拡大防止策の一環として、2020年度前期は全面オンラインで授業を実施しました。本連載では、この経験から得られたノウハウや、今後実施が予定されている教室での対面参加と遠隔オンライン参加を同時進行させるハイブリッド授業に関する取り組みなどを紹介します。
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2020/11/12
ディズニーのプログラミング教材「テクノロジア魔法学校」に法人向けプランが登場、12月15日まで無料体験実施中
ライフイズテックは、ディズニーの世界を楽しみながらプログラミングをオンラインで学べる教材「テクノロジア魔法学校」の法人プランを、11月10日より提供開始した。また、12月15日まで「テクノロジア魔法学校」の法人向けプランを無料で体験できる「法人様特別無料体験プログラム」も実施される。
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2020/11/10
「Slack」はただのチャットツールではない――教育現場で使われる理由とは?
新型コロナウイルスの影響で、多くの教育機関が閉鎖となった2020年春。いまだ影響が残る中、教育の現場では新たな学びの手法が模索され続けている。その1つの解決策として、Slackが提案するのがオンラインによるコミュニケーションを軸とした「デジタルキャンパス」だ。10月14日に開催された「Slack教育機関向けウェビナー」では、実際にSlack を導入している教育機関のITツール導入担当者や教員がゲストスピーカーとして登場。教職員や学生間のコミュニケーションのあり方や、リモート教育の実施方法など、...
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2020/11/05
月謝1480円で、譜読みなどが独学できる音楽教育アプリ「Primo」が一般提供を開始
国際音楽教育研究所(旧:花まるメソッド音の森)は11月5日、通信型音楽教育アプリ「Primo(プリモ)」を2020年10月より一般提供を開始したことを発表した。
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2020/11/04
「スクーミー」がオンラインクラスを一新、社会課題をアプリケーション開発によって解決
スクーミー(旧:ライカーズアカデミア)は、10月31日に社名を変更して会社体制を一新、IT教育教材ブランド「スクーミー」により「デジタル技術を活用した社会課題解決の学び」を推進し、展開していくことを発表した。
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2020/10/27
学生と若手エンジニア対象の「Web×IoT メイカーズチャレンジ 2020-21」が各地で開催
WebDINO Japanは、同法人が実行委員会事務局を担当する、学生や若手エンジニアを対象としたIoTシステム開発のスキルアップイベント「Web×IoT メイカーズチャレンジ 2020-21」の実施地域および各地での開催日程を、10月23日に公開した。
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2020/10/22
無料のエンジニア養成機関「42 Tokyo」、11月以降は入学試験を毎月開催
学費無料のエンジニア養成機関「42 Tokyo」は、入学試験である「Piscine(ピシン)」について、11月以降毎月開催することを発表した。
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2020/10/22
「SDGs探究AWARDS 2020」が開催、12月1日よりエントリー受付
未来教育推進機構(UMEDAI)は、中学生、高校生、学生を対象に、持続可能な開発目標(SDGs)をテーマとした探究活動の発表の場として「SDGs探究AWARDS 2020」を開催する。エントリー期間は12月1日~2021年2月1日。
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2020/10/15
11月11日~13日開催の「eラーニングアワード 2020 フォーラム」が申し込み受付を開始、講演はすべてオンラインで
e-Learning Initiative Japan主催、11月11日~13日開催の「eラーニングアワード 2020 フォーラム」は、講演情報を公開し、申し込み受付を開始した。今年は講演をすべてオンラインで行う。
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2020/10/09
8~24歳の女性向けプログラミングイベント「AWS Girls’ Tech Day」開催、参加者募集
IT分野のジェンダーギャップを埋めることをミッションとする一般社団法人Waffleは、Amazon Web Serviceと連携し、11月14日~28日の期間、若い女性向けのプログラミング・イベント「AWS Girls’ Tech day(AWSガールズ・テック・デー)」をオンラインにて開催。今回、本イベントに参加する8歳〜24歳の女性アイデンティティを持つ方を広く募集している。参加費は無料。
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2020/10/08
ポリグロッツ、TOEICの日(10月19日)を記念してコーチングサービスの入会キャンペーンを実施
スマートデバイス向け英語学習アプリ「Polyglots」を提供しているポリグロッツは、「TOEICの日(10月19日)キャンペーン」を開始した。10月19日までに「1ヶ月超短期集中TOEIC集中コーチング」に入会すると、受講料が最大1万1000円引きとなる。