「イベントレポート(STEAM教育)」一覧
-
日本とアメリカの最新の取り組みから見えてきた、STEAM教育実践のコツとは
「STEAM教育」という言葉は日本でもかなり浸透したものの、教育現場における効果的な実践事例はまだ多くない。そのような状況の中、STEAMを核...
1 -
クリエイティブな人材の活動や育成を支援するアドビ、年次カンファレンス「Adobe MAX 2022」を開催。AI活用と協業の充実が進むトレンドを紹介
デザイン知識のない人からプロフェッショナルまで、さまざまな人々の創作活動を支援しているアドビは、年次で開催しているクリエイティブカンファレンス...
0 -
ARプロジェクトが高校生の進路にもたらした効果とは? 創造性育成に取り組む奈良県の事例にみる
アドビは、8月2日~4日の3日間、「未来をつくる教育のDX~新価値を創造する力 クリエイティブ・デジタルリテラシーとは~」をテーマに、教育関係...
1 -
学生が考えるSDGsの「水」目標の到達アイデアは? ダッソーがハッカソン開催
世界的に学生など若い世代は環境に対して高い関心を持っている。課題意識があり柔軟な発想力を持つ学生に、「水」をテーマに環境問題を解決してもらうと...
0 -
アナリティクスを社会に実装できる「場」と「人」の拡大を目指すSASの研究支援
SAS Institute Japan(SAS Japan)は、11月25日にオンラインイベント「SAS FORUM JAPAN 2020」を...
0 -
あらゆる人にデータ活用のセンスが求められる時代に、SASが取り組む「教育支援」とは
SAS Institute Japan(SAS Japan)は11月25日に「SAS FORUM JAPAN 2020」を開催した。同イベント...
0 -
日本でのSTEAM教育普及に必要なことは何か? 800個ものフェイスシールドを作った高校生と考える
小中学校における1人1台端末環境の実現に続き、高校でも同様の整備を行う動きが始まりつつある。また、「情報」の入試教科採用などから、授業や進路指...
0 -
「STEM」を意識した授業デザインを、教科「英語」で――同志社中学校の反田教諭による実践
2019年12月にGIGAスクール構想が発表され、学校現場でのICT活用の加速が期待される。とは言え、1人1台のPC・タブレット環境がどのよう...
0 -
対戦相手とも協力? チームでの問題解決力を育むSTEM教材「VEX ロボティクス」――国際競技大会レポート
「VEX(ヴェックス) ロボティクス」は、ロボット製作やプログラミングのスキルだけでなく、主体的に問題を解決する力をはぐくむためのカリキュラム...
0 -
micro:bit、MESH、アーテックロボ…STEAM教育ツール、適材適所でどう使う?【Maker Faire Tokyo 2019】
Make Faire Tokyo 2019、会場内の特設ステージ「Make:Classroom」において、現役小学校教諭や教材開発企業の担当者...
0 -
トライ&エラーを繰り返しチームで戦う60分間! AIラジコン「Donkey Car」の競技大会開催
一般社団法人iOSコンソーシアムは、11月4日に開催されたEdvation Summit内の特別企画として、「第1回 AIラジコンカーグランプ...
0 -
身振り手振りで演奏する楽器アプリ「KAGURA」を使った新しい学び!「未来の先生展」の会場全体を巻き込んだワークショップ
9月14日と15日の2日間、明治大学の駿河台キャンパス リバティタワーで「未来の先生展2019」が開催された。「つながる・ひろがる・うまれる」...
0 -
子どもたちの目がキラキラ! 好奇心と探究心を育むデータサイエンス体験をSASジャパンが提供
世界的にも注目される仕事であるデータサイエンティスト。その一端を体験できる小学生向けのイベントが、2019年8月24日、25日に東京都港区の六...
0 -
小学生から大人までの力作がそろった「たのしいmicro:bitコンテスト2019」【Maker Faire Tokyo 2019】
8月3日と4日の2日間にわたって東京ビッグサイトで開催された「Maker Faire Tokyo 2019」において、「たのしいmicro:b...
0 -
ICT活用の先端を行く、エストニアのプログラミング教育事情とは?
6月6日~8日の3日間にわたり、「New Education Expo 2019」が有明の東京ファッションタウンビルにて開催された。2020年...
0
26件中1~15件を表示