新着記事一覧
2019年02月26日(火) 〜 2019年01月27日(日)
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より良いプログラミング教育のためには「恐れないこと」が大事――『ルビィのぼうけん』のリンダさんに聞く
小学校でのプログラミング必修化まで、いよいよ残り1年となった。そんな中、コンピューターを使用せずにプログラミングの考え方を学ぶ、アンプラグドの...
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高校生でAI技術を習得? 教科書から見る中国のSTEM教育事情
第4次産業革命の時代と言われ、各国でSTEM(Science, Technology, Engineering, Mathematics)教育...
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愛媛県西条市が「第19回テレワーク推進賞」最優秀賞を受賞、教育クラウドによる教職員の働き方改革を評価
愛媛県西条市が、日本テレワーク協会の「第19回テレワーク推進賞」で最優秀となる会長賞を受賞し、2月21日に表彰式が開催された。西条市が掲げるの...
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子どもがプログラミングを始めたら? 「介入しない」で好奇心をどんどん伸ばす工夫
昨年度の連載「お父さんが教えるプログラミング~5歳からのプログラミング教育体験記~」では、IT業界で活躍するお父さんエンジニアが自身の子どもに...
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教員の成長に欠かせない「動機」と「理念」、オランダのコーチング型教育(教員養成大学編)(2)
本連載では、教員を目指す大学生の2人が感じた「画一的な内容を一斉授業で教える」旧来の公教育に対する疑問と、今後求められる「学びの大転換」の参考...
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埼玉県が目指す「主体的・対話的で深い学び」とは? 協調学習でのICT活用が進む、川越南高校公開授業レポート
公立高校のICT環境整備には、ネットワークの確保や機器の購入などのハードルが立ちはだかり、長い時間がかかっている。そんな中、埼玉県の教育委員会...
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お金を稼ぐにはどうすればいいの? 『北欧式 お金と経済がわかる本』で養う子どものお金リテラシー
子どもたちが学校でも家庭でもなかなか学ぶ機会が少ないと言われるお金や経済のこと。翔泳社ではノルウェーの経済研究家さんが12歳の子どもに向けて書...
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「micro:bit」は、イギリスの国営放送 BBCが2016年に11歳~12歳の子供たちに無償配布した、教育用のコンピューターボードです。本...
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アメリカの将来のカギは『脳』が握る!?――北米のブレインテック最新事例紹介
前回は「ブレインテック」という新しい潮流の勃興、そしてその背景と、教育分野への活用の可能性について述べました。その中で、アメリカとイスラエルが...
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ロボットプログラミングに革命をもたらすか? ソニーのロボットトイ「toio」が3月に発売
3月20日、ソニー・インタラクティブエンタテインメント(以下、SIE)から、ロボットトイ「toio(トイオ)」が発売される。それに先駆けて、1...
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小中高生のロボットのオリンピック、タイで開催! 自律型ロボットが対戦する「WRO Football」とは
世界60の国と地域が参加する「WRO(World Robot Olympiad)」は自律型ロボットによる国際的なロボット競技会である。そこでは...
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ブロックチェーン、学習経済、受験が必要なくなる?…EdTechは教育をどう変えるのか【近未来教育フォーラム】
デジタルハリウッド大学で開催された「近未来教育フォーラム2018 The ART into Future」。デジタルコミュニケーション時代に対...
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世界的に注目を浴びるロボティックボールが進化して登場! LEDスクリーンが搭載された「Sphero BOLT」
2020年のプログラミング必修化に向けて、子どもが気軽にプログラミングを学ぶことができるマイコンボードや学習サービスが多く開発されています。そ...
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未来の教員はどう育てる? オランダのコーチング型教育(教員養成大学編)(1)――コーチング型の教員養成による理論と実践の往還
本連載では、教員を目指す大学生の2人が感じた「画一的な内容を一斉授業で教える」旧来の公教育に対する疑問と、今後求められる「学びの大転換」の参考...
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