「イベントレポート(EdTech動向) 」一覧
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N高とnoteが語る「これからの教育」――なぜN高は生徒数100万人を目指すのか?
学校法人角川ドワンゴ学園のN高等学校(N高)はインターネットを駆使する広域通信制高校だ。開校から4年で生徒数は1万5000人を超え、理事の川上...
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民間の塾ならではの危機感――怒涛の1000本動画配信から始め、双方向授業の実現にこぎつけた「英進館」の取り組み
3カ月にわたったコロナ禍の休校は、学校だけでなく、全国の学習塾をはじめとした民間の教室にも多大な影響を与えた。「学費の対価」という形で持続的な...
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新しい働き方、学び方の実現には何が必要か? Slackを活用した近畿大学、ユーザベースの事例
テクノロジーの進化や価値観の多様化に加え、新型コロナウイルスの影響が続く現在、「新しい働き方」への模索が続いている。解決策の1つとしてリモート...
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「1人1台PC、インターネット、クラウド――三種の神器が揃った」経産省の浅野氏、自治体格差など次の教育課題を語る
新型コロナウイルス感染症は教育にも大きな影響を与えている。学校が再開しても、“withコロナ”の時代で学びは変わらざるを得ない。5月末に開催さ...
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「10人に1台」の環境からオンライン教育を実践――あきらめない気持ちが新しい学びにつながった尼崎市の事例
超教育協会は、5月から自治体や民間教育におけるオンライン教育の取り組みを紹介する「オンラインセミナー」を行っている。6月3日に開催された第3回...
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できないから「やらない」のは遅れているということ――休校期間中、5つのステップでオンライン授業を実現した熊本市
新型コロナウイルスの感染防止策として、地域によっては3カ月という長期間にわたる休校が続いた。現在学校は再開したが分散登校などの対策が続いている...
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教育機関での活用が進む「Slack」――慶大、近大、N高、京大の事例を紹介
メールに代わるコミュニケーションツールとして急成長中のメッセージプラットフォーム「Slack」。ビジネスはもとより、学校など教育の現場でもさま...
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教育長の強い意志により「学びそのもの」の変革を目指す広島県――コロナ禍の中で急速に進められたオンライン教育への取り組み
新型コロナの影響による学校の休校は長期化し、地域によっては丸3カ月継続してしまった。再開後も当面分散登校などの対策が各学校で続く。この事態にあ...
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休校中、Google for Educationを活用した2校の事例――オンライン授業の実現に大切なこととは?
新型コロナウイルスの感染拡大防止のため、全国の学校が休校措置をとった。そのような状況の中、オンラインでの学びに挑戦する学校も多数見られた。6月...
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noteを教育に活用して正解のない学び、非同期の学びを――クラーク高校が進める「学びの可視化」とは?
自分の思いや考えを書いて発信できる「note」を教育に活かす動きが出ている。noteは5月はじめに「note pro学校プラン」として教育機関...
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注目のプログラミング教材続々と! 教科別授業案や英語スピーキングアプリも【EDIX展示ブースレポート】
2019年6月19~21日、青梅展示場にて「教育ITソリューションEXPO(EDIX)」が開催され、プログラミング教材やEdTechツール、学...
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EdTechが「失望期」を乗り越えるために必要なこととは? ICTの利活用には工夫が欠かせない
2020年の大規模教育改革まで残すところあと1年、さらにモバイル通信システムが5G時代を迎えようとしている今、教育サービスもまた大きく変化しつ...
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社会が必要とする人材像と教育の場に求められる変革とは? 課題に取り組むリーダーが語る
世界規模で開催される「グローバルティーチャー賞」のトップ10ファイナリストに、今年、立命館小学校の正頭英和教諭が選ばれた。日本ではまだあまり広...
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教育界のノーベル賞「グローバルティーチャー賞」歴代日本人入賞者3人が語る学びの形とは?
世界の教育に大きく貢献した教師を表彰する「グローバルティーチャー賞(Global Teacher Prize)」。6月2日、過去3年のファイナ...
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愛媛県西条市が「第19回テレワーク推進賞」最優秀賞を受賞、教育クラウドによる教職員の働き方改革を評価
愛媛県西条市が、日本テレワーク協会の「第19回テレワーク推進賞」で最優秀となる会長賞を受賞し、2月21日に表彰式が開催された。西条市が掲げるの...
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