著者情報
教育ライター/編集者。パソコン週刊誌の編集を経て、現在はフリーランスとして、プログラミング教育やICT教育、中学受験、スマートトイ、育児などの分野を中心に、取材・執筆を行っている。また、渋谷区こどもテーブル「みらい区」を発足し、地域の子ども達に向けたプログラミング体験教室などを開催している。一児の母。
執筆記事
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「Next GIGA」はどこへ向かうべきか? 多様な立場の有識者が課題と展望を考える
2月11日、レノボ・ジャパンによるセミナー「GLOCOM x Lenovoが考えるデジタル社会の学び ~これからの学びを支えるNext GIG...
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自治体や学校関係者も知っておくべき「ICT支援員のリアル」とは? 予算等の課題解決の糸口を探る
全国の学校でICT支援員のニーズと重要性が高まるものの、予算や契約、業務内容、雇用など、さまざまな面で大きな課題が生じている。一方、適切な予算...
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1人1台端末の活用に「電子黒板」が欠かせない理由とは? 導入時のポイントや活用事例を平井聡一郎氏が解説
GIGAスクール構想の展開は、初年度の「まず使う。とにかく使う」の段階から「新しい学びを実現するために、どのように活用していくか」の段階へ移行...
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学ぶ時間が大好きになる! 実践者の蓑手章吾氏に聞く、授業で「自由進度学習」を実施するコツとは
子どもたちが自ら「めあて」を考え、自分なりの方法で勉強を進めて振り返りまでを行い、次の学びにつなげていく。そんな自由進度学習に着目し、取り入れ...
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赤堀侃司氏・中川一史氏・黒上晴夫氏が、これからの時代のICT教育を語る「第6回 全国ICT教育首長サミット」
先進的なICT教育を推進する、130自治体の首長で構成される全国ICT教育首長協議会では、実践を行う自治体の顕彰と、実践事例を発信する場として...
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急激な業務拡大・育成環境の不足・低給与──「ICT支援員」を巡る3つの課題を徹底討論!
学校現場のICT活用をさまざまな形で支えるICT支援員の業務が、ここ2年で大きく変わりつつある。1人1台端末の導入によって、当初想定していた支...
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東京都渋谷区・富山県氷見市・奈良県生駒市の首長がICT教育の実践を発表「第5回 日本ICT教育アワード」
2022年11月に開催された「第5回 日本ICT教育アワード」の表彰式。同日「第6回 全国ICT教育首長サミット」も開催され、全国から先進的な...
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