著者情報
教育ライター/編集者。パソコン週刊誌の編集を経て、現在はフリーランスとして、教育におけるデジタル活用を中心に、全国の学校を取材・執筆を行っている。渋谷区こどもテーブル「みらい区」を発足しプログラミング体験教室などを開催したほか、シニア向けサポートを行う渋谷区デジタル活用支援員としても活動中。
執筆記事
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毎日の学校現場で安心して使える、堅牢性に優れた「Dell Chromebook」最新モデルとは
GIGAスクール構想によって全国の小中学校に配備された「Chromebook」。MM総研の調査[※1]によると、Chromebook(Chro...
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なぜ「授業以外」でのICT活用が重要なのか? 平井聡一郎氏が語る「学校DX」
「『ポスト・GIGA』の2022年度は、端末を『いつでも使う、どこでも使う、自由に使う』ことが目標」と話すのは、合同会社未来教育デザイン/株式...
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全教員で「Google 認定教育者」取得を目指した公立小学校の挑戦とその効果とは
自治体と学校が連携してGIGAスクール構想に取り組む山梨県甲府市。2021年4月末、市内の全小中学校に約1万2700台の「Chromebook...
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校長自ら「Google認定教育者」を取得し、教員・生徒が主体的にICTを活用する環境を実現
GIGAスクール構想により、市内の全小中学校にChromebookを導入した山梨県甲府市では、自治体と学校現場が連携し積極的にICT活用の推進...
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「Google for Education パートナー自治体プログラム」に参画し、市を挙げてICT活用を推進する甲府市
GIGAスクール構想による端末導入で、全国の自治体がほぼ足並みをそろえる形になった。しかし、その次の段階となる「活用」については、自治体や学校...
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GIGAスクール構想の1人1台端末を「普段使い」へ進めるためのポイントとは? 有識者3名が語る
GIGAスクール構想による「1人1台」の端末配備から約1年。学校現場での混乱はいまだ続いているものの、主な課題は今後、端末や通信環境が整った教...
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ICT推進のフェーズから学びに生かすフェーズへ──長野県伊那市に見るiPad活用
「ICT推進のフェーズは終わり、いかに学びに生かすかの段階に入った」としてICT活用を進めている自治体が、2014年にiPadを教育現場へと導...
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