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EdTechZine編集長。好きな言葉は「愚公移山」。
執筆記事
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修学旅行のあり方を問い直し、再構築──生徒自身が学ぶ目的を見つける新渡戸文化中高の「スタディツアー」
新渡戸文化学園(東京都中野区)では、生徒が全国の異なる目的地にそれぞれの目的で旅をする「スタディツアー」という独自のプログラムを実施している。...
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黒板メーカーによる「先生が主役の音楽フェス」!? 社長の坂和氏と藍坊主の藤森氏に聞く、開催への想い
黒板メーカーのサカワによる、先生が主役の音楽フェス「SENSEI SONIC(先生ソニック)」。出場者は全員学校の先生、観覧者も学校の先生と関...
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児童生徒が自主的に学び、授業で手が挙がるように! 意欲を引き出すデジタル教材のポイントとは?
東京書籍が今年4月に発売した「タブドリLive!」「みんなにもっとNIMOT!(ニモット)」(以下、NIMOT!)は、同社の学習者用デジタル教...
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児童生徒が主体的に考え、次の学びにつなぐには何が必要?「スクールタクト」振り返りAI分析の実証に見る
授業での学びを次の学びへと主体的につなげていくためには、児童生徒自身による「振り返り」が欠かせない。しかし、アウトプットが「感想」にとどまって...
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単なる東京拠点ではない──卒業生と学生、教職員が多様につながる場「滋賀大学コミュニティ・プレイス」
卒業生が出身大学を支援する場合、寄付金という形が一般的だ。その中で「滋賀大学コミュニティ・プレイス」は卒業生による支援の形として新しい。卒業生...
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子どもが探究的に自走する学びで必要なことは?「ロイロノート・スクール」を活用した国語と総合の授業事例
国内外で約1万3000校が導入する、授業支援クラウド「ロイロノート・スクール(以下、ロイロノート)」。2024年8月に正式リリースされた新機能...
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AI時代を生きる子どもたちに必要な「つくる力」とは? アドビ新社長・中井陽子氏に聞く
生成AIのブームなどによって日々技術の進化を目の当たりにする中、世の中の価値観や教育現場で育むべき力の定義も揺らぎ、移り変わろうとしている。2...
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