著者情報

EdTechZine編集長。好きな言葉は「愚公移山」。
執筆記事
-
業界初、ChormeOS搭載の電子黒板「ミライタッチ」で授業はどう変わるのか? 平井聡一郎氏に聞く
児童生徒の1人1台端末とあわせた活用が期待される電子黒板は、ここ数年間で全国の学校現場から多くの実践事例が生まれた。電子黒板「ミライタッチ」「...
1 -
キャリアセンターが「住まい探し」や「給与」のセミナーを開催!? 駒澤大学「実学セミナー」のねらいとは
駒澤大学のキャリアセンターは、2024年度秋季から「社会人になる前に知っておきたい実学セミナー」と題し、全5回の学生向けセミナーを実施した。就...
3 -
外部委託が難しいとされる教務課の業務──BPOは導入できるのか? 追手門学院大学の挑戦
近年、大学職員の働き方改革が進む中、業務プロセスの企画・設計から運用までを外部の専門家へ委託するBPO(ビジネス・プロセス・アウトソーシング)...
9 -
修学旅行のあり方を問い直し、再構築──生徒自身が学ぶ目的を見つける新渡戸文化中高の「スタディツアー」
新渡戸文化学園(東京都中野区)では、生徒が全国の異なる目的地にそれぞれの目的で旅をする「スタディツアー」という独自のプログラムを実施している。...
10 -
黒板メーカーによる「先生が主役の音楽フェス」!? 社長の坂和氏と藍坊主の藤森氏に聞く、開催への想い
黒板メーカーのサカワによる、先生が主役の音楽フェス「SENSEI SONIC(先生ソニック)」。出場者は全員学校の先生、観覧者も学校の先生と関...
7 -
児童生徒が自主的に学び、授業で手が挙がるように! 意欲を引き出すデジタル教材のポイントとは?
東京書籍が今年4月に発売した「タブドリLive!」「みんなにもっとNIMOT!(ニモット)」(以下、NIMOT!)は、同社の学習者用デジタル教...
1 -
児童生徒が主体的に考え、次の学びにつなぐには何が必要?「スクールタクト」振り返りAI分析の実証に見る
授業での学びを次の学びへと主体的につなげていくためには、児童生徒自身による「振り返り」が欠かせない。しかし、アウトプットが「感想」にとどまって...
4
207件中8~14件を表示