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EdTechZine編集長。好きな言葉は「愚公移山」。
執筆記事
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クリエイターが危機感を抱く生成AIと著作権、そして倫理の関係──学校で伝えるべきことは?
2022年の登場以降、さまざまな分野で利用が進む生成AI。それは教育分野も例外ではない。一方で、生成AIにはディープフェイクや出力される内容の...
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教科書準拠で個別最適な学びを子どもたちにも先生にも、もっと便利に!AI型教材「Qubena」の新機能
個別最適な学びにより、教科学習を効率的・効果的に行った上で、非認知能力を育成するため探究学習などに注力する流れが加速している。そうした中、全国...
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学生にチャットボットを使ってもらうには? 東京女子大学のキャリア・センターに学ぶDX
大学におけるDXはコロナ禍で一気に加速し、オンライン授業は当たり前になり、働き方改革に向けて教務などでのDXも徐々に進められている。そんな中、...
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Google Jamboard代替候補「FigJam」の特徴とは? 印西市立原山小学校の授業をレポート
2024年でサービスの終了が発表された、ホワイトボードアプリの「Google Jamboard」。その後継サービスとして、Googleから公式...
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「映像制作」は「自分は何者か」を考えるツールになる! 大学進学実績にも結びついた学びの成果とは
全国の高校で「総合的な探究の時間」が必修となり、中学校でも探究学習に取り組む学校が増えているが、いかに生徒たちの「考える力」を引き出すか、試行...
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公立小学校が「子どもたちが1000人の大人と出会うプロジェクト」を実現できたのはなぜか?
板橋区立板橋第十小学校では探究学習の実践をより有意義なものとするために、有志の教員による校内独立組織「板橋第十小学校の研究を面白くする会(IK...
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