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EdTechZine編集長。好きな言葉は「愚公移山」。
執筆記事
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プログラミングへの興味の入り口に――児童が自由にチャレンジできる「micro:bit」を使った授業
プログラミング教育の必修化を前に、全国の小学校・教育委員会200団体に教育用マイコンボード「micro:bit」を20台ずつ寄贈する「Make...
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オンライン家庭教師「manabo(マナボ)」が目指す「開かれた学び」とは――創業者の三橋克仁氏が語るEdTechの障壁と可能性
アプリを通じていつでもどこからでも「わからないこと」を教えてもらえるオンライン家庭教師「manabo(マナボ)」。先生として登録する難関大学生...
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日本マイクロソフトの社長と北海道の中学生が交流! Skypeを活用した教育のお祭り「Skype-a-Thon」
学校外の人々が教育に参加する「開かれた学校」はこれからの学びにおける重要なキーワードである。普段接することがない、先生やクラスメイト以外との交...
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学習支援プラットフォーム「Classi(クラッシー)」が学校教育を切り拓く――Classiの加藤理啓氏が目指す、実践から得る「新しい学び」とは
教育現場で広がるICT活用。その要となる教育・学習のクラウドサービスとして、「Classi(クラッシー)」はサービス提供開始からわずか4年で全...
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LINEが取り組む情報リテラシー教育とは――子どもたちに身近な課題として考えてもらうための教材開発
スマホの急速な普及に伴い、SNSやチャットアプリの利用も増え、情報モラルやマナーを知らないがために生じるトラブルも増加している。中でもLINE...
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国内外で200万人が利用する学習ノート共有アプリ「Clear(クリア)」――アルクテラスの新井豪一郎氏が目指す「主体性」の格差の解消とは?
テスト前になると飛び交う「ノート貸して!」の声。ノートを見せ合い、教え合う、そんな教室での光景がネット上で展開されている。アルクテラスが企画開...
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そろばんを応用した新暗算学習法「そろタッチ」――運営会社Digikaの橋本恭伸氏が語る「イメージ暗算で育む自己肯定感と創造性」
「読み・書き・そろばん」ともいわれ、日本人の教育の基本とされる「そろばん」は、子どもの習い事として根強い人気を誇ってきた。その考え方を応用した...
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