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東京都立大学、2028年4月に「共創学部」を開設し文理の枠にとらわれない新たな学びを英語で提供

 東京都立大学は、2028年4月に「共創学部(Faculty of Global Innovation and Development)」を開設することを発表した。同学部では、文理の枠にとらわれない新たな学びを英語で提供していく。

 同学は東京都が設置する大学として、都市の高度な機能と豊かな自然環境を活かした教育・研究を展開している。今回開設される共創学部は、幅広い学問領域の知の集合による新たな学びを通した、ソーシャルイノベーション人材の育成をコンセプトとしている。ソーシャルイノベーション人材とは、課題の本質を見極め、学問の力でその解決に取り組みつつ、社会の仕組みや構造に深く関わり、持続的な社会を生み出す力をもつ人材を指し、同学の学びにより持続可能な都市の実現や地球規模の課題解決に挑んでいく。

 同学部の特色としては、まず、多様な国や地域の学生が互いに切磋琢磨できる共修環境を整備する。教授言語は英語となり、文理の枠にとらわれない教育課程を編成する。新たな学びは、地域社会、国際政治、開発経済、都市科学、生態保全という5つの専門分野で構成され、哲学、倫理学、歴史観、現代社会の課題といったリベラルアーツも含む、幅広い教養科目の提供を行う。

 あわせて、海外留学に対応可能な十分な語学教育、各学生の学修状況に応じた数学リメディアル教育、日本人学生を対象とした1年間の海外留学、4月入学だけでなく10月入学(秋入学)を実施する。

 同学部が求める人材像は以下の通り。

  • 地球規模の課題解決や持続可能な都市の実現に挑戦する意欲を持つ人
  • 英語による高度な学修に対応でき、国際的な場で活躍したいという志向を持つ人
  • 異文化理解を深め、多様な価値観を受容し、行動することができる人
  • 地球規模の課題解決に複眼的アプローチで取り組む意欲を持つ人
  • 国際的視点を持ち、グローバルな課題に対応できる人

 選抜方法は、一般選抜(前期日程、後期日程)をはじめ、学校推薦型選抜、総合型選抜、特別選抜を実施する。なお、特別選抜となる留学生向け入試は、オンラインで行われる。各選抜では、外部英語検定試験の一定レベルのスコアが必要となる。

 そのほか東京都立大学では、2027年4月に、既存の各学科において英語で専門課程を学べる全学的な英語学位プログラム「TMU Global Leaders for Innovation Programs(T-GLIPs)」を導入する。都市環境学部の4学科からスタートし、他の学部・学科へ順次拡大することで、全学的な国際化を推進していく。

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https://edtechzine.jp/article/detail/13474 2026/02/17 13:10

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