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イベントレポート(プログラミング教育)

プログラミングへの興味の入り口に――児童が自由にチャレンジできる「micro:bit」を使った授業


 プログラミング教育の必修化を前に、全国の小学校・教育委員会200団体に教育用マイコンボード「micro:bit」を20台ずつ寄贈する「MakeCode×micro:bit 200プロジェクト」が今年始動。12月3日から9日に実施された「コンピューターサイエンス教育週間」期間中の12月4日には、プロジェクト参加校にて公開授業が行われた。本稿ではその模様をレポートする。

「MakeCode×micro:bit 200プロジェクト」とは?

 「MakeCode×micro:bit 200プロジェクト」は日本マイクロソフトらが参加する業界団体「ウィンドウズ デジタルライフスタイル コンソーシアム(以下、WDLC)」が主導するプロジェクト。2020年の小学校におけるプログラミング教育必修化を見据えて、今年6月より開始された。

 プロジェクトに参加した、プログラミング教育をいち早く取り入れたい小学校・教育委員会には「micro:bit」が20台ずつ贈られ、授業で活用することができる。

 参加校はプログラミング教育必修化前の2020年3月(推奨は2019年3月)までに授業を少なくとも1回実施し、WDLCへ実施報告書を提出する必要がある。なお、84%以上の学校がすでに実施しているか、本年度中に行う予定があるという

プログラミングに興味を持ってもらうための授業

 今回公開授業が実施されたのは東京学芸大学附属竹早小学校。教科外の特別活動として、小学5年生のクラスで行われた。

 当日、メンターを務めたのはWDLCの会員である日本マイクロソフトのボランティア社員17名。参加した児童の人数は34名なので、児童2人に対して1人のメンターがつく。かなり近い距離でサポートできる環境と言えるだろう。

 今回の授業は「児童自身にプログラミングに興味を持ってもらう」ことを重視しており、「課題の達成」や「特定の作品を作り上げる」ことは目的としていない。自主性を持って体験し、プログラミングの楽しさを感じてもらうことに主眼を置いているという。

公開授業の様子
公開授業の様子

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あえてプログラミングの基礎概念を教えず、児童が自ら考えることを尊重

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この記事の著者

森山 咲(編集部)(モリヤマ サキ)

EdTechZine編集長。好きな言葉は「愚公移山」。

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