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EdTechZine編集長。好きな言葉は「愚公移山」。
執筆記事
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学習支援プラットフォーム「Classi(クラッシー)」が学校教育を切り拓く――Classiの加藤理啓氏が目指す、実践から得る「新しい学び」とは
教育現場で広がるICT活用。その要となる教育・学習のクラウドサービスとして、「Classi(クラッシー)」はサービス提供開始からわずか4年で全...
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LINEが取り組む情報リテラシー教育とは――子どもたちに身近な課題として考えてもらうための教材開発
スマホの急速な普及に伴い、SNSやチャットアプリの利用も増え、情報モラルやマナーを知らないがために生じるトラブルも増加している。中でもLINE...
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国内外で200万人が利用する学習ノート共有アプリ「Clear(クリア)」――アルクテラスの新井豪一郎氏が目指す「主体性」の格差の解消とは?
テスト前になると飛び交う「ノート貸して!」の声。ノートを見せ合い、教え合う、そんな教室での光景がネット上で展開されている。アルクテラスが企画開...
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そろばんを応用した新暗算学習法「そろタッチ」――運営会社Digikaの橋本恭伸氏が語る「イメージ暗算で育む自己肯定感と創造性」
「読み・書き・そろばん」ともいわれ、日本人の教育の基本とされる「そろばん」は、子どもの習い事として根強い人気を誇ってきた。その考え方を応用した...
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お金の仕組みを仮想通貨で学ぶ! 子ども向けスマートウォレット「ピグズビー」に込められた想いとは
近年、普及しつつある仮想通貨。その仕組みを学ぶのは大人でも難しい。しかし、これからの社会において重要な部分を占めるかもしれない仮想通貨は、子ど...
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未来を見据えたEdTechスタートアップはどこか? 世界最大規模を誇るコンペティションの日本予選が開催
12月20日、EdTechスタートアップのコンペティションとしては世界最大規模である「The Global EdTech Startup Aw...
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子どもたちにプログラミングを楽しんでもらうには、まず自分自身が楽しんでいる姿を見せること――「KidsVenture」講師陣へのインタビューと教室のレポート
昨今、子どもに習わせたい習い事ランキングの上位にプログラミングがランクインするようになった。しかし、デバイスやキットには高価なものも多く、全て...
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