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EdTechZine編集長。好きな言葉は「愚公移山」。
執筆記事
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単なる東京拠点ではない──卒業生と学生、教職員が多様につながる場「滋賀大学コミュニティ・プレイス」
卒業生が出身大学を支援する場合、寄付金という形が一般的だ。その中で「滋賀大学コミュニティ・プレイス」は卒業生による支援の形として新しい。卒業生...
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子どもが探究的に自走する学びで必要なことは?「ロイロノート・スクール」を活用した国語と総合の授業事例
国内外で約1万3000校が導入する、授業支援クラウド「ロイロノート・スクール(以下、ロイロノート)」。2024年8月に正式リリースされた新機能...
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AI時代を生きる子どもたちに必要な「つくる力」とは? アドビ新社長・中井陽子氏に聞く
生成AIのブームなどによって日々技術の進化を目の当たりにする中、世の中の価値観や教育現場で育むべき力の定義も揺らぎ、移り変わろうとしている。2...
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非情報部門の職員が2年間で179件の業務システムを内製開発! 香川大学「デジタルONEアンバサダー」
職員自身が自分の業務を効率化するため、さまざまなシステムを開発している香川大学。学生も参加する組織「DXラボ」だけでなく、職員による業務システ...
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技術・家庭科の学習内容の充実のために──日本女子大学附属中学校における情報教育の取り組み
高等学校には情報科の授業があるが、中学校における情報教育は、技術・家庭科の技術分野の内容の一部に組み込まれている。2021年より全面実施となっ...
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誰もがテクノロジーを学ぶ時代、安心して応募できる「中高生向けデジタル系コンテスト」のポイントとは?
昨今、STEAMやプログラミング、テクノロジーに関する若年層向けのコンテストが増えている。開催にあたっては、ジェンダーをはじめとした多様性や安...
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情報があふれる時代、学生の読書を推進するには? 京都産業大学「むすびわざブックマラソン」の取り組み
学生の「読書離れ」が叫ばれて久しい。そうした中、京都産業大学では、2017年から学部の学びにつながる読書を推進する取り組み「むすびわざブックマ...
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