アマゾン ウェブ サービス(AWS)ジャパンは、教育関係者、自治体職員、システム担当者を対象に、校務効率化と個別最適な学びの実現に向けた最新の取り組みを紹介するウェビナー「教育DXと生成AIの最前線 〜教育委員会・企業の取り組みから見る、明日からの学校改革〜」を、7月22日16時〜17時40分に開催する。参加費は無料で、事前登録が必要。
同ウェビナーでは、モチベーションワークスの常務執行役員/情報セキュリティ統括責任者である横濱友一氏による「生成AIが切り拓く校務改革の未来:次世代校務支援システム『BLEND』の挑戦」、東京書籍の教育DX局 DX開発本部 教育システム開発部 第一チームに所属する木金遥香氏による「東京書籍のCBTでつながる新しいまなび!のサイクル —マイアセスのご紹介—」、葛飾区教育委員会事務局の学校教育推進担当課長である江川泰輔氏による「葛飾の教育DXのすすめ方」、ナレッジコミュニケーションの白鳥魁人氏による「学びを加速する校務DX —生成AIエージェントが伴走するひとりひとりに寄り添う教育の未」と題した講演が行われる。
さらに、AWSのパブリックセクター技術統括本部 教育・研究技術本部からアソシエイトソリューションアーキテクトの秋山怜穏氏が登壇し、「生成AIが変える教育現場 〜AWS最新事例と実践デモ〜」と題したAI技術の活用事例を紹介する。また、同じくAWSのパブリックセクター教育・研究事業本部からシニアアカウントエグゼクティブの三好智之氏が登壇。「校務DXでAWSがご支援できること」と題して、これから変革していく教育現場に対する同社の支援について説明する。
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