著者情報
エディター&ライター。児童書、雑誌や書籍、企業出版物、PRやプロモーションツールの制作などを経て独立。ライティング、コンテンツディレクションの他、広報PR・マーケティングのプランニングも行なう。
執筆記事
-
EdTech関連企業の提案を起点に「学び方改革」の具体策を考える――経産省の第3回「『未来の教室』とEdTech研究会」より(前編)
経済産業省は5月8日、3回目となる「『未来の教室』とEdTech研究会」を開催した。これまで2回の研究会(1/19、3/28)と4回のワークシ...
0 -
Code.org創業者が語る、働き方が激変する時代に必要な教育と「Hour of Code」の先に目指す世界
2020年の小学校段階におけるプログラミング教育必修化が迫り、現場では実施のための調整が進められている。どのような可能性があり、具体的に何をす...
0 -
非認知能力を育む英語教育――カギとなるのは「コミュニケーションを楽しむ場の創出」
小学校英語教育の早期化なども相まって、就学前から英語に親しむ子どもたちが増えている。もともと幼児教育として人気は高く、様々な手法や教育法に基づ...
0 -
AIによって「未来の働き方」はどう変わる? 何をすればいい? 働くママが意見交換
急速に進化しつつある人工知能(AI:Artificial Intelligence)。社会に大きなインパクトを与えるといわれ、期待とともに不安...
0 -
ノート共有アプリが教員同士の学び合いを支援し、教育の地域間格差を解消する――代々木ゼミナールがEdTech企業と連携する理由とは
教育産業におけるデジタルツールの導入・活用が目覚ましい。日本屈指の予備校として早期からICT化を推進してきた代々木ゼミナールも、急成長中のEd...
0 -
九大生2600名がゲーム感覚で講義を復習、「シンプラZ」のMoodle連携は教育現場で何を変えるのか
ゲームを活用した新しい学習法として注目される「シリアスゲーム」。子どもはもちろん、近年では大学生や社会人の学びにも活用されるケースが増えてきた...
0 -
総務省が実施する「若年層に対するプログラミング教育の普及推進事業」新規プロジェクトに参画する19団体の取り組み
2020年、「教育の情報化」を100%実現することを目標に、総務省では平成26年度より「先導的教育システム実証事業」および「若年層に対するプロ...
0
116件中106~112件を表示