著者情報
エディター&ライター。児童書、雑誌や書籍、企業出版物、PRやプロモーションツールの制作などを経て独立。ライティング、コンテンツディレクションの他、広報PR・マーケティングのプランニングも行なう。
執筆記事
-
学校事務職員は「縁の下の力持ち」だけではいけない――教育現場の最前線を知ることで、子どもたちの学びにも貢献できる
学校事務職員は自治体の職員であり、学校運営特有の業務を取りまとめるエキスパートだ。近年、教員と同様に業務量が問題視されており、業務効率化が大き...
11 -
大学生、実はキャッシュレス決済に消極的!? 学内プロジェクトで普及を進めた近畿大学の取り組み
さまざまなキャッシュレス決済が普及する中、先駆ける形で2016年にプリペイド機能付き学生証を一部学生に発行し、その後も学内店舗や食堂や大学祭で...
1 -
教職員の働き方改革をコラボレーションツール「Slack」で推進! 近畿大学の担当者が語る導入のコツとは?
コミュニケーションの手段として、一般化しつつある「チャットツール」。特に「Slack」はITの開発現場から火が付き、ビジネスシーンで存在感を強...
0 -
ビジュアルプログラミングアプリ「Springin’」で中村俊介氏が目指す、誰もが「つくるって楽しい!」と感じられる未来とは
体の動きで演奏できる新世代楽器「KAGURA」や、子どもも楽しめるビジュアルプログラミングアプリ「Springin’」の開発など、創造性を刺激...
0 -
教育を考える大人も自ら学び答えを導くべき――小﨑誠二氏が今後の教育の在り方と民間連携の必要性を語る
社会を変革する「チェンジメーカー」となりうる人材が求められる中、STEAM教育や自律的な個別学習など、新たな教育のあり方が模索されている。その...
0 -
生徒のモチベーションと学習の成果を向上させるため、教員には3つの役割が必要――品川女子学院の竹内啓悟氏が語る
社会を変革する「チェンジメーカー」となりうる人材が求められる中、STEAM教育や自律的な個別学習など、新たな教育のあり方が模索されている。その...
0 -
子どもたちが学び合う「協働学習」の実現に向けて――コードタクトの後藤正樹氏が目指す「主体的に学ぶ環境づくり」とは?
コードタクトが提供する「schoolTakt(スクールタクト)」は、Webブラウザを利用して「学び合う」環境を創出し、協働学習・アクティブラー...
0
116件中64~70件を表示