著者情報
エディター&ライター。児童書、雑誌や書籍、企業出版物、PRやプロモーションツールの制作などを経て独立。ライティング、コンテンツディレクションの他、広報PR・マーケティングのプランニングも行なう。
執筆記事
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AI時代に必要な「個性を伸ばす」教育とは何なのか? ――モーリー・ロバートソン氏が考える、線路のない自由な学びの場
AI時代と言われる近い将来、人として幸せな人生を送るためには、どのような能力を高め、スキルを身につけるべきなのか。2018年7月23日に開催さ...
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「教育長の限界を教育の限界にしてはいけない」――トップに立つ先駆者の事例から考える、ICT教育を推進するために重要なこと
教育関係者向けのセミナー&展示会のイベント「New Education Expo 2018 東京」が6月7日~9日の3日間、東京・有明の東京フ...
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そろばんを応用した新暗算学習法「そろタッチ」――運営会社Digikaの橋本恭伸氏が語る「イメージ暗算で育む自己肯定感と創造性」
「読み・書き・そろばん」ともいわれ、日本人の教育の基本とされる「そろばん」は、子どもの習い事として根強い人気を誇ってきた。その考え方を応用した...
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子どもの学習意欲を引き出す思考センス育成教材「Think!Think!」~開発者・川島慶さんが語る「意欲格差と教材の可能性」
近年のICTの進化に伴い、オンラインの遠隔教育やアダプティブ・ラーニングなどを活用し、意欲があれば自分で調べ、学べる環境が手に入るようになって...
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「50センチ革命」を起こす人材を育てるため、公教育と民間教育それぞれができることとは――経産省の第3回「『未来の教室』とEdTech研究会」より(後編)
経済産業省は5月8日、3回目となる「『未来の教室』とEdTech研究会」を開催した。これまで2回の研究会(1/19、3/28)と4回のワークシ...
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EdTech関連企業の提案を起点に「学び方改革」の具体策を考える――経産省の第3回「『未来の教室』とEdTech研究会」より(前編)
経済産業省は5月8日、3回目となる「『未来の教室』とEdTech研究会」を開催した。これまで2回の研究会(1/19、3/28)と4回のワークシ...
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Code.org創業者が語る、働き方が激変する時代に必要な教育と「Hour of Code」の先に目指す世界
2020年の小学校段階におけるプログラミング教育必修化が迫り、現場では実施のための調整が進められている。どのような可能性があり、具体的に何をす...
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