「EdTechZine読者イベントレポート」一覧
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偏差値だけで選ばない! 子どもたちが多様な選択肢の中から自分に合った進路を見つけるには?
より豊かな人生のためには、自分に合った進路選択が重要となるのは今も昔も同じこと。しかし、情報があふれる時代において選択肢が増え、方法論が先行し...
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児童が自ら考え、ICTを主体的に活用するために大切なことは何か? 渋谷区立小・鍋谷教諭の実践を紹介
変化の激しい現代において、自ら考えて行動できる「自走力」は、未来を生きる子どもたちにとって重要なスキルとなる。では、学校現場では、どのように自...
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共通テストにも採用! 高校の情報教育に教育委員会・学校はどう対応すべきか、元教員の研修講師が解説
新学習指導要領によって必履修科目となった高校の「情報I」。2025年度からは大学の入学共通テストに採用されることが決定し、大学ごとに異なる配点...
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1人1台端末の活用に「電子黒板」が欠かせない理由とは? 導入時のポイントや活用事例を平井聡一郎氏が解説
GIGAスクール構想の展開は、初年度の「まず使う。とにかく使う」の段階から「新しい学びを実現するために、どのように活用していくか」の段階へ移行...
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学ぶ時間が大好きになる! 実践者の蓑手章吾氏に聞く、授業で「自由進度学習」を実施するコツとは
子どもたちが自ら「めあて」を考え、自分なりの方法で勉強を進めて振り返りまでを行い、次の学びにつなげていく。そんな自由進度学習に着目し、取り入れ...
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1人1台のiPadと電子黒板で実現する「生徒が夢中になる協働的な学び」とは?
児童生徒が夢中になる授業を行いたい──現場の先生は、誰もがそう願って授業に臨んでいる。第18回のEdTechZineオンラインセミナーでは、和...
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GIGAスクール構想を支える「ICT支援員」の課題──五十嵐晶子氏が示す解決策とは?
GIGAスクール構想による急速なICT環境整備によって、全国の自治体や学校で「ICT支援員」のニーズも急増した。ICTに関する豊富な知識と技術...
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教職員の「働き方改革」に向けて、教育ICT基盤のフルクラウド化を実現した埼玉県鴻巣市
学校現場における教職員の負担は大きく、働き方改革に向けてさまざまな方法が模索されている。そんな中、埼玉県鴻巣市では教育委員会主導のもと、GIG...
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デジタルが苦手な先生とともに活用を進めるには?「学校でICTを活用する9の目的」から考える
「学校現場において、デジタルが苦手、あるいは否定的な先生とともにICT活用を進めるには、どうすればよいか」。EdTechZineがこれまで行っ...
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大人と子どもが学び合い、自由に共創する場づくりとは? 山内佑輔氏が大切にしていること
そこに行けば、子どもはもちろん大人もワクワクして、ものづくりをしたくなる。そのような場が、東京の新渡戸文化学園内に誕生した。「VIVISTOP...
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なぜ「授業以外」でのICT活用が重要なのか? 平井聡一郎氏が語る「学校DX」
「『ポスト・GIGA』の2022年度は、端末を『いつでも使う、どこでも使う、自由に使う』ことが目標」と話すのは、合同会社未来教育デザイン/株式...
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GIGAスクール構想の1人1台端末を「普段使い」へ進めるためのポイントとは? 有識者3名が語る
GIGAスクール構想による「1人1台」の端末配備から約1年。学校現場での混乱はいまだ続いているものの、主な課題は今後、端末や通信環境が整った教...
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特別支援の教員と医師が、ICTで学びを支援するアクセシビリティを紹介!
テクノロジーの発達により、パソコンやスマートフォン、タブレットとアプリなどの組み合わせによって、障害のある人々をサポートするさまざまなサービス...
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なぜ今、自律的にICTを活用する「デジタル・シティズンシップ」が重要なのか? 豊福晋平氏が語る
「GIGAスクール元年」と言われた2021年、1人1台端末の活用とともに「デジタル・シティズンシップ教育」に大きな注目が集まった。デジタル・シ...
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図工×ICTの可能性! 創造活動が苦手な児童もワクワクする授業実践を紹介
「図画工作ではアナログの活動が何よりも大切」と考え、実行されている先生方も多い。しかし、もしそこにICTが加わったら、どのような化学反応が起こ...
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