「イベントレポート(プログラミング教育)」一覧
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地域ぐるみで子どもたちの問題解決能力を養う――清瀬第三小学校のサタデースクール「プログラミング教室」レポート
2020年より小学校でプログラミング教育が必修化される。それを目前に控えた今、すでにプログラミング教育を取り入れている学校もある。清瀬市立清瀬...
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プログラミング教育を実践した公立小学校の先生と校長が語る、試行錯誤と子どもの変化【「ルビィのぼうけん」DAY】
2020年に小学校で必修となるプログラミング教育に向けて、現場はどのような準備を進めているのか。2018年12月末に都内で開催されたイベント「...
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木製のプログラミング学習玩具「キュベット」で保育園児とシニアが交流、見えてきた効果とは?
3月13日、保育園とリハビリ施設が複合したアゼリーグループで、木製ロボット「キュベット」を用いてプログラミングを体験するワークショップが行われ...
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「ビスケット」が目指すプログラミングの大衆化――生みの親・原田氏がその特徴と活用ポイントを解説
プログラミング教育の展望を考えるイベント『「コンピュータと学び」のフォーラム 2019 春〜「プログラミングの取組み」を考える 〜』が、201...
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社会人からの需要も高まるプログラミング学習――業界の背景事情と、スクールの3つのトレンド
2月某日、社会人プログラミング学習の動向と、プログラミングスクールの模擬授業を体験できるセミナーが開催された。主催は、自身でも「TechAca...
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N高の実践的なカリキュラムをもとにした小中学生向けのプログラミングスクール「Nepps」が2019年4月に開校
通信制高校のN高等学校(N高)を運営する角川ドワンゴ学園は2月28日、小中学生向けの実践的なプログラミングスクール「Nepps(ネップス)」を...
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ロボットプログラミングに革命をもたらすか? ソニーのロボットトイ「toio」が3月に発売
3月20日、ソニー・インタラクティブエンタテインメント(以下、SIE)から、ロボットトイ「toio(トイオ)」が発売される。それに先駆けて、1...
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小中高生のロボットのオリンピック、タイで開催! 自律型ロボットが対戦する「WRO Football」とは
世界60の国と地域が参加する「WRO(World Robot Olympiad)」は自律型ロボットによる国際的なロボット競技会である。そこでは...
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ブロックチェーン、学習経済、受験が必要なくなる?…EdTechは教育をどう変えるのか【近未来教育フォーラム】
デジタルハリウッド大学で開催された「近未来教育フォーラム2018 The ART into Future」。デジタルコミュニケーション時代に対...
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プログラミングを教える大人に伝えたいこと 『ルビィのぼうけん』のリンダさん講演録【後編】
フィンランドのヘルシンキ出身のプログラマーで、作家・イラストレーターとしても活動しているリンダ・リウカスさん。国内ではプログラミングやコンピュ...
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大切なのは言葉ではなく行動して学ぶこと 『ルビィのぼうけん』のリンダさん講演録【中編】
フィンランドのヘルシンキ出身のプログラマーで、作家・イラストレーターとしても活動しているリンダ・リウカスさん。国内ではプログラミングやコンピュ...
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プログラミングは自分を発信するためのツール 『ルビィのぼうけん』のリンダさん講演録【前編】
フィンランドのヘルシンキ出身のプログラマーで、作家・イラストレーターとしても活動しているリンダ・リウカスさん。国内ではプログラミングやコンピュ...
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プログラミングへの興味の入り口に――児童が自由にチャレンジできる「micro:bit」を使った授業
プログラミング教育の必修化を前に、全国の小学校・教育委員会200団体に教育用マイコンボード「micro:bit」を20台ずつ寄贈する「Make...
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来場者の質問からScratchの設計思想が見えてきた――パネルディスカッションのレポートと開発者であるミッチェル・レズニック教授へのインタビュー【Scratch 2018 Tokyo】
子ども向けプログラミングツールとして有名な「Scratch(スクラッチ)」をテーマとした日本初のカンファレンス、「Scratch 2018 T...
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AI時代を生きる子どもたちが必要とする「創造的思考」を培うためには? Scratch開発者のミッチェル・レズニック教授が語る【Scratch 2018 Tokyo】
子ども向けプログラミングに興味のある人なら、「Scratch(スクラッチ)」という名前と特徴のあるネコのキャラクターを一度は目にしたことがある...
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