「イベントレポート(先端技術)」一覧
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実証事業に採択された34案件の事業者がそろい踏み! 世耕大臣もEdTechの重要性を強調――経産省「未来の教室」プラットフォーム キックオフイベントより(前編)
人生100年時代にふさわしい新しい学びの在り方について、経済産業省が中心となって旗揚げされた「『未来の教室』プラットフォーム」。その始動にあた...
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「教育長の限界を教育の限界にしてはいけない」――トップに立つ先駆者の事例から考える、ICT教育を推進するために重要なこと
教育関係者向けのセミナー&展示会のイベント「New Education Expo 2018 東京」が6月7日~9日の3日間、東京・有明の東京フ...
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「50センチ革命」を起こす人材を育てるため、公教育と民間教育それぞれができることとは――経産省の第3回「『未来の教室』とEdTech研究会」より(後編)
経済産業省は5月8日、3回目となる「『未来の教室』とEdTech研究会」を開催した。これまで2回の研究会(1/19、3/28)と4回のワークシ...
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EdTech関連企業の提案を起点に「学び方改革」の具体策を考える――経産省の第3回「『未来の教室』とEdTech研究会」より(前編)
経済産業省は5月8日、3回目となる「『未来の教室』とEdTech研究会」を開催した。これまで2回の研究会(1/19、3/28)と4回のワークシ...
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人生100年時代の学校の役割とは? キーワードは「小さな学校」――経産省の第2回「『未来の教室』とEdTech研究会」より(後編)
経済産業省は3月28日、2回目となる「『未来の教室』とEdTech研究会」を開催した。初回(1月開催)の研究会の後、4回開催されたワークショッ...
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学習者中心の教育の社会システムが課題解決能力を養う――経産省の第2回「『未来の教室』とEdTech研究会」より(前編)
経済産業省は3月28日、2回目となる「『未来の教室』とEdTech研究会」を開催した。初回(1月開催)の研究会の後、4回開催されたワークショッ...
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テクノロジーで社会にインパクトを! Microsoft学生ITコンテスト「Imagine Cup 2018 日本予選」レポート
日本マイクロソフトは2018年4月16日、同社の年次イベントである学生ITコンテスト「Imagine Cup 2018 日本予選大会」を開催し...
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課題解決力を持つ「チェンジ・メイカー」をいかに育てるか――経産省が「『未来の教室』とEdTech研究会」を発足
「未知の課題に対して解決策を探し出すような人材をいかに育てるか」――経済産業省で1月19日、「『未来の教室』とEdTech研究会」の第1回が開...
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学習ノート共有アプリ「Clear」のアルクテラス、2000社の頂点に立つ――世界最大規模を誇るEdTechスタートアップ・コンペティションのレポート
世界最大のEdTechスタートアップ・コンペティション「The Global EdTech Startup Awards(GESA)」が1月2...
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AIによって「未来の働き方」はどう変わる? 何をすればいい? 働くママが意見交換
急速に進化しつつある人工知能(AI:Artificial Intelligence)。社会に大きなインパクトを与えるといわれ、期待とともに不安...
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教育系の新興サービスを支えるエンジニアたちが明かす、エドテックの開発事情――「EdTech Engineer Meetup」レポート
『EdTech Engineer Meetup #1』が昨年7月7日、mixi(東京都渋谷区)で開催された。これは、教育関連事業に携わるエンジ...
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VRは「学校と社会をつなぐ窓」――教育における活用の可能性と課題とは?
テクノロジーを活用した教育イノベーションを広げることを目指し、国内外の識者、関係者を集めて開催された「Edvation x Summit 20...
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未来を見据えたEdTechスタートアップはどこか? 世界最大規模を誇るコンペティションの日本予選が開催
12月20日、EdTechスタートアップのコンペティションとしては世界最大規模である「The Global EdTech Startup Aw...
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教育ICTの標準化の意義――ICT CONNECT 21技術標準化WG連続セミナー第1回レポート
教育の情報化を推進する「ICT CONNECT 21」の「技術標準化WG」(WG:Working Group、作業部会)のセミナーが3月22日...
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