著者情報
教育ライター/編集者。パソコン週刊誌の編集を経て、現在はフリーランスとして、プログラミング教育やICT教育、中学受験、スマートトイ、育児などの分野を中心に、取材・執筆を行っている。また、渋谷区こどもテーブル「みらい区」を発足し、地域の子ども達に向けたプログラミング体験教室などを開催している。一児の母。
執筆記事
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これからの時代、教育に必要な3つの要素とは? 蓑手章吾氏が語る
「EdTechZine」は3月14日、読者向けのオンラインセミナーを初開催した。セミナーでは毎回、教育の最前線で活躍されているゲストをお招きし...
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生徒が主体となり校則を考える「ルールメイキング」で、学校はどう変わるのか?
高校生たちが自ら校則やルールのあり方を考え、対話を重ねて意見をまとめ、学校や地域も巻き込んで新しいルールづくりを行っていく「ルールメイカー育成...
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生徒主導で校則を見直す「ルールメイキング」とは? プロジェクト実践校の事例を紹介
「ルールは自分たちで考えて、決める」。認定NPO法人カタリバが2019年からスタートした「ルールメイカー育成プロジェクト」は、生徒が主体となっ...
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コロナ禍でも子どもたちが「楽しい」と思える場所を――民間のプログラミングスクールが果たす役割とは?
2020年度からスタートした小学校でのプログラミング教育や、1人1台の端末配備が進むGIGAスクール構想と、ICTを活用した教育が広がっている...
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アイロボットCEOコリン・アングル氏インタビュー「ロボットプログラミングの魅力」とは何か?
2021年1月、ロボット掃除機「ルンバ」で知られるアイロボットが日本の教育分野に参入し、大きな話題となった。2月に発売されたプログラミングロボ...
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コロナ禍で、必修化されたプログラミング教育はどうなったのか? 実情と実践をふり返る
2020年の「コンピュータサイエンス教育週間」の最終日にあたる12月13日、みんなのコードと、プログラミング教育の充実に向け活動を行う先生の任...
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「オンライン=仲良くなれない」をひっくり返す! CoderDojoイベント開催5つの工夫
「CoderDojo」は2011年にアイルランドで始まった、子どもたちにプログラミングを学ぶ場を提供している地域ボランティアの「Dojo=道場...
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