著者情報

教育ライター/編集者。パソコン週刊誌の編集を経て、現在はフリーランスとして、教育におけるデジタル活用を中心に、全国の学校を取材・執筆を行っている。渋谷区こどもテーブル「みらい区」を発足しプログラミング体験教室などを開催したほか、シニア向けサポートを行う渋谷区デジタル活用支援員としても活動中。
執筆記事
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小学校でのプログラミング教育は、2段階に分けた取り組みがおすすめ――自治体・教育関係者向けセミナーレポート
「プログラミング教育元年」と言われる2020年度が始まって、はや5カ月。小学校では休校時の授業補充をしながらプログラミング教育を進める中、「ど...
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GIGAスクール構想で変わること、保護者ができることは何か? ICT機器で広がる「学びの可能性」
GIGAスクール構想が実現する「1人1台」環境によって、学校での学びが大きく変わろうとしている。それに伴い、家庭での学習スタイルも変化するのは...
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ますます普及するオンライン教育、家庭の学習環境で大切なことは何か? 機器とマインド、両面から考える
休校によるオンライン授業などでICT機器や教材の存在が重要視される中、学校だけでなく家庭でも柔軟にICTを活用する必然性が高まっている。今回は...
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コロナ禍で変わる学びの場――子どもたちが自主的に学び始めたオンライン朝の会
今年3月2日から始まった突然の休校は、子どものいる多くの家庭に衝撃を与えた。そんな中生まれたのが、オンライン会議ツールの「Zoom」などを使っ...
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9000本のコンテンツで休校中の学びをサポート――Eテレ編集長に聞く制作の舞台裏
コロナ禍における休校期間に最も活用されたのが、既存の学習用動画コンテンツだ。中でも、NHKが無料で提供している動画コンテンツ「NHK for ...
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オンライン授業の質向上が教室運営のカギ――withコロナ・afterコロナ時代のプログラミングスクールとは?
6月26日、GMOメディアのプログラミング教育のポータルサイト「コエテコ」による、オンラインセミナー「withコロナ、afterコロナ時代のプ...
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民間の塾ならではの危機感――怒涛の1000本動画配信から始め、双方向授業の実現にこぎつけた「英進館」の取り組み
3カ月にわたったコロナ禍の休校は、学校だけでなく、全国の学習塾をはじめとした民間の教室にも多大な影響を与えた。「学費の対価」という形で持続的な...
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