ラーニングアナリティクスに関する記事とニュース
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2021/02/22
AI英語学習教材の提供者たちが語る「最短で成果が上がる学習法」とは? オンラインセミナー3月2日開催
法人向け学習習慣化プラットフォームを提供するWizWe(ウィズウィー)は、人事担当者向けのオンラインセミナー「【スピークバディ×abceed×WizWeパネルセミナー】AI時代の英語学習-ビッグデータ解析が実現する新しい英語力UP法-」を3月2日に開催する。
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2021/02/12
Lentrance、学習履歴データ分析基盤の「Lentrance Analytics」を2021年度中に提供開始
Lentranceは、同社の学習用ICTプラットフォーム「Lentrance(レントランス)」の新機能として、学習履歴データを分析・活用するための基盤である「Lentrance Analytics(レントランス アナリティクス)」を2021年度中に商用提供することを発表した。
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2021/01/29
スプリックス、基礎学力を評価する国際基礎学力検定「TOFAS」の受験申込を開始
個別指導塾や教育関連事業を運営しているスプリックスは1月27日、基礎学力を評価する国際基礎学力検定「TOFAS(Test of Fundamental Academic Skills)」を開始することを発表した。
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2020/12/24
学習プラットフォームのモノグサ、学校・塾関係者向けのオンラインセミナーを2021年1月開催
学習プラットフォーム「Monoxer(モノグサ)」を提供するモノグサは、2021年1月に教育関係者向けのオンラインセミナーを開催する。学習塾向けと学校向けのそれぞれ1回ずつ。
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2020/12/09
EdTech企業のリブリー、東工大発のベンチャーを表彰する「蔵前ベンチャー賞」を受賞
中高生向けの学習支援サービスを手がけるLibry(リブリー)は12月8日、東工大発または東工大卒業生によるベンチャー企業を表彰する、2020年度の「蔵前ベンチャー賞」を受賞したことを発表した。
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2020/12/03
個別指導塾や教育サービスを運営するスプリックス、「基礎学力」を科学的に研究し新サービス開発につなげる研究所を新設
個別指導の森塾、自立学習のREDのほか、多くの教育関連事業を手掛けるスプリックスは12月2日、子どもたちの学力の土台となる「基礎学力」の研究および開発の推進を目的とした「スプリックス基礎学力研究所」の新設を発表した。
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2020/11/24
atama plus、「小中学生遺児学習支援プロジェクト」にAI学習システムを無償提供
atama plusは11月19日、コロナ禍で家庭環境によって生じる教育格差の拡大を懸念して、あしなが育英会の「小中学生遺児学習支援プロジェクト」に、AIを活用した学習システム「atama+(アタマプラス)」を無償提供することを発表した。
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2020/10/02
日本学術会議、教育のデジタル化の先にある「学習データの利活用」について提言
日本学術会議は、「教育のデジタル化を踏まえた学習データの利活用に関する提言 -エビデンスに基づく教育に向けて-」を9月30日に公表した。
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2020/08/12
インストラクショナルデザイン本の読書会がオンライン開催、「デジタルネイティブ」の発案者も参加
書籍『学習者中心の教育を実現する インストラクショナルデザイン理論とモデル』の読書会の第1回が、8月13日の21時30分からオンライン開催される。
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2020/07/22
グロービス、記述式演習問題の自動採点・フィードバックを行う機能を開発、β版として自社サービスに導入
グロービスは7月21日、AIラーニングシステム「GAiL」β版の提供を開始した。今年2月に設立された「グロービスAI経営教育研究所」が研究・開発を行っているもので、経営基礎力を身に付けるオンラインコースにおいてAIを活用し、記述式演習問題の自動採点、フィードバックを可能にした。
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2020/07/20
AI英語教材アプリ「abceed」が英字新聞を使った4技能対策機能を強化
Globeeは、AI英語教材「abceed(エービーシード)」において、英字新聞The Japan Times Alphaのコンテンツ配信を開始した。iOSアプリでは7月20日に配信された最新版から利用できる。対応しているのはUnlimitedおよびUnlimited Plusプランで、「ニュース」タブとして表示される。
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2020/07/14
記憶定着アプリ「Monoxer」、学習塾での導入が2500教室を突破
モノグサは、記憶定着を支援する学習プラットフォーム「Monoxer(モノグサ)」の導入教室数が2500教室を突破し、延べ学習回数も2年間で1億回を突破したことを7月13日に発表した。
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2020/07/11
オンラインセミナー「eポートフォリオはこのまま終わるのか?」が7月25日に開催
日本アクティブラーニング協会は、eポートフォリオの本質を問い直すオンラインセミナー「eポートフォリオはこのまま終わるのか?」を7月25日に開催する。
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2020/07/03
算数オンライン学習サービス「アンカー」、アプリを全面リニューアル
Study Valleyは、同社が提供するAIを活用した算数のオンライン学習サービス「アンカー」の全面リニューアルを実施したことを、7月1日に発表した。
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2020/06/19
「Studyplus for School」、オンライン学習教材「デキタス」との連携を発表
スタディプラスは、同社の提供するデジタル教材の学習データを集約する「Studyplus for School SYNC」と、城南進学研究社が提供する小中学生向けオンライン学習教材「デキタス」との連携を決定したことを、6月17日に発表した。
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2020/06/19
大日本印刷、「評価分析機能付きテストシステム」を開発
大日本印刷は、同社が提供する学びのプラットフォーム「リアテンダント」の新機能として、在宅などのリモートの学習環境における定期テストの実施を可能にし、解答結果からAIにより学習者の理解度を分析し、復習が必要な学習課題とその優先順位を提示する「評価分析機能付きテストシステム」を開発したことを、6月17日に発表した。
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2020/06/19
レアジョブ、英語スピーキング力測定システム「PROGOS」を開発
レアジョブは、英語スピーキング力測定システム「PROGOS」を開発するとともに、同システムを活用した英語スピーキングテスト「レアジョブ・スピーキングテスト powered by PROGOS」の提供を、個人・法人向けとして6月17日に開始した。
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2020/06/19
学校でのオンライン授業やICTの活用を促進する「EdTech導入補助金」とは? リンク集とともに活用法や注意点を紹介
「EdTech導入補助金」は、EdTechソフトウェアとそれに関わるサービスの教育現場への導入を促進すべく、EdTech事業者に対して必要な経費を補助する経済産業省の制度です。学校などの教育機関は、利用したいソフトウェア・サービスを取り扱う事業者と協力し、申請・報告書類作成を行うことで、最高200万円まで費用負担なしで導入することができます。本稿では、同事業の活用に向けた進め方や注意点に加え、該当事業者をリンク集(随時更新)の形でお伝えします。
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2020/06/16
児童・生徒の特性から最適な指導法を提案する「NOCC教育検査」、無料提供
トワールは、児童・生徒の思考力・性格の特性などを科学的に測定し、それぞれに最適な指導方法を提案する「NOCC教育検査」を、国内の小・中・高等学校に6月15日~12月31日の期間、無料で提供する。