新着記事一覧
2023年04月11日(火) 〜 2023年03月12日(日)
-
無料で使えるWebアプリ「Classroomscreen」とは? 先生をサポートするツールが満載!
「デジタルでもアナログでもできることはまずはデジタルで」をモットーに、数多くのデジタルツール・教材を活用する、公立小学校教諭の前多昌顕先生。こ...
18
-
民間企業との連携で、より本質的なデータサイエンス教育を実現した横浜国立大学
IT人材の育成が課題となる中、文系・理系を問わずデータサイエンス教育を授業に取り入れる大学が増えつつある。一方で、多くの大学が専門知識を持つ教...
4
-
【高校編】情報Iの情報デザインでのAdobe Express活用のメリットと授業構成
文部科学省のGIGAスクール構想がスタートして3年目。Society 5.0時代を生きる子どもたちにとって、ICTを活用した授業が「普通」にな...
1
-
デジタル社会を生きる子どもたちのための「情報リテラシ―」とは?「情報モラル」との違いも解説
本連載では、Google 認定パートナーである株式会社ストリートスマートが、これまで全国の自治体や学校に対しICT教育の推進を支援させていただ...
4
-
子どもたち一人ひとりに合った問題を出題できる「Kahoot!」授業実践【小学1年生・算数】
学校の授業で「クイズ大会」が開催できるアプリ「Kahoot!(カフート)」。本連載ではこれまで、基本的な使い方と活用事例を紹介してきました。授...
10
-
教育向けアプリを自治体で導入するには? 長野県池田町「Canva for Education」導入事例を紹介
GIGAスクール構想による1人1台端末の配備により、さまざまなアプリやツールを活用した、個別最適かつ協働的な学びを実践しやすくなりました。無償...
3
-
ICTを活用した低学年の教科指導・国語編「画像を使って漢字や文章構成を学ぶ!」
GIGAスクール構想により、1人1台端末が実現しました。これまで特別な存在だったコンピューターが当たり前の文房具として使われ始めています。しか...
5
-
「わからないから、やらない」では済まされない──自治体の首長がICT教育の重要性を認識すべき理由
GIGAスクール構想により、全国すべての小中学生が1人1台端末を手にした。しかし、自治体によってその活用状況は大きく異なり、子どもたちに教育格...
9
-
「データリテラシー」は小学生から学んだほうがよい──実践ワークショップから浮かび上がった課題と期待
日本人は計算は比較的得意だが、データを読み解き、それらに基づいた客観的な議論や意思決定をすることはあまり得意ではないと言われている。前回の記事...
6
-
1人1台端末×電子黒板×デジタル教材のメリットとは? 埼玉県戸田市の活用事例を紹介
GIGAスクール構想によって整備された1人1台端末は活用フェーズに入り、全校各地の学校はさまざまな実践に取り組んでいる。その際、多くの学校で端...
5
-
小中学生のデジタルコンテンツ制作はおまかせ「Adobe Express」とは?
文部科学省のGIGAスクール構想がスタートして3年目。Society 5.0時代を生きる子どもたちにとって、ICTを活用した授業が「普通」にな...
1
-
授業改善のため、自治体はいかにICT活用を進めるべきか? 大分県中津市と京都府舞鶴市の取り組み
2019年12月に文部科学省が打ち出した「GIGAスクール構想」。コロナ禍で当初の計画が前倒しされ、全国各地の学校で1人1台端末の導入・利活用...
1
-
自治体や学校関係者も知っておくべき「ICT支援員のリアル」とは? 予算等の課題解決の糸口を探る
全国の学校でICT支援員のニーズと重要性が高まるものの、予算や契約、業務内容、雇用など、さまざまな面で大きな課題が生じている。一方、適切な予算...
10