新着記事一覧
2024年12月11日(水) 〜 2024年11月12日(火)
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単なる東京拠点ではない──卒業生と学生、教職員が多様につながる場「滋賀大学コミュニティ・プレイス」
卒業生が出身大学を支援する場合、寄付金という形が一般的だ。その中で「滋賀大学コミュニティ・プレイス」は卒業生による支援の形として新しい。卒業生...
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子どもが探究的に自走する学びで必要なことは?「ロイロノート・スクール」を活用した国語と総合の授業事例
国内外で約1万3000校が導入する、授業支援クラウド「ロイロノート・スクール(以下、ロイロノート)」。2024年8月に正式リリースされた新機能...
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AI時代を生きる子どもたちに必要な「つくる力」とは? アドビ新社長・中井陽子氏に聞く
生成AIのブームなどによって日々技術の進化を目の当たりにする中、世の中の価値観や教育現場で育むべき力の定義も揺らぎ、移り変わろうとしている。2...
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残り1カ月に迫る共通テスト「情報 I 」──学習塾の現状と直前対策
2025年1月の大学入学共通テスト(以下、共通テスト)で初めて導入される「情報 I 」。新科目ならではの課題が多く、受験生や学習塾にとって未知...
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「辞めたい」ではなく「続けられない」──月100人のキャリア相談で見えた先生の本音
近年、学校現場における教員の労働環境の過酷さが、メディアを通じて頻繁に報じられるようになりました。先生という仕事にやりがいを感じる一方、多忙な...
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「学習者主体の学び」を実現するため、管理職は何をすべきか? 校長経験者3名が語る
10月19日に宮城県仙台市で開催された「未来を創る教育セミナー 2024 in 仙台(主催:一般社団法人日本教育情報化振興会)」。このイベント...
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教育での生成AI活用は生成してからがスタート! 授業で子どもが使える実践も紹介
「デジタルでもアナログでもできることはまずはデジタルで」をモットーに、数多くのデジタルツール・教材を活用する、公立小学校教諭の前多昌顕先生。本...
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陥りがちな「やらされ探究」を防ぐには? 求められる教育関係者の意識改革
世の中を取り巻く環境が目まぐるしく変化し、将来の予測が不可能な社会において、教育のあり方も問われています。このような、見通しが立たない時代を生...
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時代に即した「学びのアップデート」が遅れる日本、参考にしたい渋谷区と大田区の探究・STEAM教育事例
世の中を取り巻く環境が目まぐるしく変化し、将来の予測が不可能な社会において、教育のあり方も問われています。このような見通しが立たない時代を生き...
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まずは校務で生成AIを活用し効率化!「難解な資料の理解」「所見文のたたき台作成」の事例
「デジタルでもアナログでもできることはまずはデジタルで」をモットーに、数多くのデジタルツール・教材を活用する、公立小学校教諭の前多昌顕先生。本...
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非情報部門の職員が2年間で179件の業務システムを内製開発! 香川大学「デジタルONEアンバサダー」
職員自身が自分の業務を効率化するため、さまざまなシステムを開発している香川大学。学生も参加する組織「DXラボ」だけでなく、職員による業務システ...
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