意外と身近でシンプル! 日常にあふれているプログラムを理解しよう
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こんにちは。EdTechZine(エドテックジン)編集部です。
https://edtechzine.jp/
直近の新着記事をご紹介します。
今回のおすすめは、2020年からのプログラミング教育必修化にあたり、
現役お父さんエンジニアが保護者にできることを発信するシリーズの第3回。
本記事では、日常でよく使う家電などを取り上げ、プログラムの仕組みを紹介。
プログラミングが私たちの生活とはかけ離れた難しいものではなく、
「意外と身近」に感じられる内容になっています。
詳細は、新着記事一覧をご確認ください。
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[0] 目次
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[1] 新着記事
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[1] 新着記事一覧:8本(1/5〜1/18)
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◆プログラミングは意外と身近でシンプル!
日常にあふれているプログラムを理解しよう
本連載では、2020年からプログラミング教育が始まるにあたり、その内容と保護
者の方の心構えについてお話ししてきました。前回は、もしお子さまがプログラ
ミングに興味を持ったら、より深いプログラミングに踏み込んでいただきたく、
その学習段階の概要について紹介しました。今回からは、具体的にどこでプログラ
ムが使われていて、どのような仕組みで実装されているかを紹介します。日常的に
利用している身近なものが「プログラム」によって制御されていることを知り、そ
の仕組みを理解することで、よりプログラムへの関心や興味にもつながるのではと
考えています。どこにでもあるものですから、実際に触れて、体験することも簡単
にできます。このような体験を通じて、プログラムを身近に感じていただくこと
が、今回の目的です。
https://edtechzine.jp/article/detail/661
◆特別支援学校でもプログラミング教育に挑戦!
知的障がいのある子どもたちも体感できる工夫とは
小学校におけるプログラミング教育必修化の動きに伴い、特別支援学校において
も、その取り組みは広がりを見せている。プログラミングは、テクノロジーを活用
してさまざまな考え方を学ぶことが可能であるため、障がいのある子どもたちにも
多様な学び方を提供できるのではないかと先駆者らは試行錯誤を続けている。こう
した動きを後押しすべく、総務省では2017年度から「若年層に対するプログラミン
グ教育の普及推進」事業の一環として、障がいのある児童生徒を対象にした実証モ
デルをスタートさせた。その内容はどのようなものか。同事業に採択された、東京
都立石神井特別支援学校の公開授業の様子をレポートしよう。
https://edtechzine.jp/article/detail/662
◆生徒と保護者の生の声から未来を見据える
――プログラミング教育で子どもたちに身につけてほしい力とは?
静岡の英語&プログラミングスクール「D-SCHOOL」の現場から、これからの教育
と大人気ゲーム「マインクラフト」の教材としての活用についてお伝えする本連
載。前回は、今後必修化される「プログラミング教育」について、「創造性」や
「論理的思考力」を育むことが本来の意義であること、さらに、それらを育むため
に私たちが意識していることをお伝えできたかと思います。最後の第3回では、現
場からの子どもたちや保護者の声を聞きながら、未来を生きる子どもたちにどのよ
うな力をつけてもらう必要があるのかを、今までの連載の内容を踏まえて考えてい
きます。
https://edtechzine.jp/article/detail/655
◆教育系の新興サービスを支えるエンジニアたちが明かす、エドテックの開発事情
――「EdTech Engineer Meetup」レポート
『EdTech Engineer Meetup #1』が昨年7月7日、mixi(東京都渋谷区)で開催さ
れた。これは、教育関連事業に携わるエンジニアが顔を合わせ、パネルディスカッ
ションを行うもので、登壇者をはじめ会場に足を運んだ参加者の中にも、EdTechに
関わるエンジニアや関心を寄せるエンジニアが多かった。本レポートでは、EdTech
業界で活躍しているCTO3名が各社の開発風景を語ったパネルディスカッションと、
4名のエンジニアによるLTの様子をお届けする。
https://edtechzine.jp/article/detail/465
◆IchigoJamで音を鳴らしてみよう〜お父さんが教えるプログラミング実践編
お父さんエンジニアが自身の子どもにプログラミングを教える本連載。前回の記
事で、「LEDの部分を音楽に変えることで呼び出しベルやクッキングタイマーなど
も作れる」とお伝えしました。IchigoJamを購入すると圧電サウンダ(圧電スピー
カー)がキットの中に入っています。第7回となる今回は、この圧電サウンダを
使ってIchigoJamで音を鳴らしてみましょう。
https://edtechzine.jp/article/detail/663
◆VRは「学校と社会をつなぐ窓」――教育における活用の可能性と課題とは?
テクノロジーを活用した教育イノベーションを広げることを目指し、国内外の識
者、関係者を集めて開催された「Edvation x Summit 2017」。世界中の教育イノ
ベーションの研究や事例が発表されたこのイベントでは、VR(Virtual Reality)
と教育に関する取り組みについて、パネルディスカッションが行われた。工業やデ
ザイン系の学校では、すでに3DシミュレーションやVR・ARを活用した授業や実習を
実施しているところもあるが、一般の中学校・高等学校での活用事例はまだ少な
い。教育分野における、取り組みと可能性にはどのようなものがあるのだろうか。
https://edtechzine.jp/article/detail/645
◆21世紀を生き抜く武器を増やせ!
プログラミング教育/クリエイター支援のエキスパートと現役デザイナーによる
「クリエイティブ人材育成プロジェクト」
小学校でのプログラミング教育が2020年より必須化されることが決定した2016年
以降、民間のプログラミングスクールが急増、親が子に習わせたい習い事として
2017年は1位になる(※1)など、小学生がプログラミングを学ぶことはもう珍しい
ことではなくなりつつあり、今まさにブームの様相を呈している。そのようなな
か、新たに「小学生向けクリエイター教育」に取り組むプロジェクトが始動した。
https://edtechzine.jp/article/detail/635
◆ノート共有アプリが教員同士の学び合いを支援し、教育の地域間格差を解消する
――代々木ゼミナールがEdTech企業と連携する理由とは
教育産業におけるデジタルツールの導入・活用が目覚ましい。日本屈指の予備校
として早期からICT化を推進してきた代々木ゼミナールも、急成長中のEdTech企業
との連携を深め、新たな展開に臨みつつある。そのひとつがEdTechベンチャーであ
るアルクテラスが企画開発・運営する教育機関向け情報共有アプリ「ClearS(クリ
アエス)」のトライアル導入だ。このアプリは、国内外で160万人が利用する同社
開発の学習ノート共有アプリ「Clear(クリア)」をベースとしている。代々木ゼ
ミナールでは「ClearS」の利用者を教員に特化し、板書案や授業指導案などを共有
するクローズドコミュニティとしての機能を持たせている。導入目的と、期待する
価値は何か。本記事では、学校法人高宮学園 代々木ゼミナール 副理事長の高宮敏
郎氏と、アルクテラス株式会社 代表取締役社長の新井豪一郎氏の対談の模様を紹
介する。
https://edtechzine.jp/article/detail/605
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[2] 新着ニュース:22本(1/5〜1/18)
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・Edulab、AIによる手書き文字のデータ化サービス「DEEP READ」の提供を開始
(01-18)
https://edtechzine.jp/article/detail/689
・任天堂、「Nintendo Switch」を使った新しいあそびの提案
「NINTENDO LABO」を発売(01-18)
https://edtechzine.jp/article/detail/688
・デル、中堅企業社員の家族が無料で体験できる、
プログラミング教室やパソコン組み立て教室を開催(01-17)
https://edtechzine.jp/article/detail/687
・子ども向けプログラミング体験イベント「Hour of Code Japan 2017」に
全国で4万2000人が参加(01-16)
https://edtechzine.jp/article/detail/684
・大谷中学校・高等学校、MetaMoJiのリアルタイム授業支援アプリ
「MetaMoJi ClassRoom」を導入(01-16)
https://edtechzine.jp/article/detail/685
・朝日学生新聞社とアルクテラスが中高生の大学進学情報の収集方法を調査、
SNSよりも大学ホームページを参考にしていることが明らかに(01-15)
https://edtechzine.jp/article/detail/681
・日本マイクロソフト、学生向けITコンテスト「Imagine Cup 2018」の
日本予選大会を4月に開催(01-15)
https://edtechzine.jp/article/detail/682
・アフレル、学び情報を紹介するWebサイト「アフレル学び研究所」をオープン
(01-15)
https://edtechzine.jp/article/detail/680
・デジタル・ナレッジ、最新教育テクノロジーへの取り組みや活用事例を紹介する
講演を1月26日に実施(01-12)
https://edtechzine.jp/article/detail/676
・みらいごとラボ、2歳〜高校生を対象にした無料のプログラミング体験イベント
を1月20日〜30日に開催(01-12)
https://edtechzine.jp/article/detail/677
・グローバルポケット、少人数制の児童向けロボットプログラミング教室
「こどもプログラミング 勝どき・月島教室」を開校(01-12)
https://edtechzine.jp/article/detail/678
・システムインテグレータ、プログラムスキル判定サービス「TOPSIC」の
オープニングキャンペーンを実施(01-11)
https://edtechzine.jp/article/detail/672
・アドビ、「学校現場における『創造的問題解決能力』育成に関する調査」を
発表(01-11)
https://edtechzine.jp/article/detail/674
・授業支援システム「schoolTakt」、Android版の提供開始(01-11)
https://edtechzine.jp/article/detail/670
・tyotto Inc.とNTTデータ、高校生を対象にしたIoTアイデアソンを2月に開催
(01-11)
https://edtechzine.jp/article/detail/671
・アフレル、「こどもロボットプログラミング教室 全国縦断
事例・開設セミナー」を東京と大阪で開催、
新たにプログラミング教育ビジネスを立ち上げたい事業者向け(01-11)
https://edtechzine.jp/article/detail/669
・Classi、自然言語処理による問題自動作成の実証研究を開始(01-10)
https://edtechzine.jp/article/detail/668
・N高、センター試験当日朝に受験特別番組
「センター英語 スマホでこれだけチェック 英文法20問」を生放送(01-10)
https://edtechzine.jp/article/detail/666
・ダンボールロボット「embot」先行体験版の販売実証試験が完了、
購入者向け体験セミナーでの満足度は90%以上に(01-10)
https://edtechzine.jp/article/detail/667
・アルクテラス、学習ノート共有アプリで東大受験生向け過去問解説セット
「東大ノート」の提供を開始(01-09)
https://edtechzine.jp/article/detail/664
・子ども向け知育アプリ「ワオっち!」シリーズの英語絵本
『waochi! Picture Books』が、オンライン英語多読システム「Xreading」で
利用可能に(01-09)
https://edtechzine.jp/article/detail/665
・FlyNexia、英語とプログラミングを同時に学べるグローバルスクール
「FlyNexia Global Academy」を門前仲町にオープン(01-05)
https://edtechzine.jp/article/detail/660
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[3] 人気ランキング(1/12〜1/18)
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<記事>
●1位 特別支援学校でもプログラミング教育に挑戦!
知的障がいのある子どもたちも体感できる工夫とは
https://edtechzine.jp/article/detail/662
●2位 プログラミングは意外と身近でシンプル!
日常にあふれているプログラムを理解しよう
https://edtechzine.jp/article/detail/661
●3位 教育系の新興サービスを支えるエンジニアたちが明かす、
エドテックの開発事情――「EdTech Engineer Meetup」レポート
https://edtechzine.jp/article/detail/465
●4位 生徒と保護者の生の声から未来を見据える
――プログラミング教育で子どもたちに身につけてほしい力とは?
https://edtechzine.jp/article/detail/655
●5位 IchigoJamで音を鳴らしてみよう
〜お父さんが教えるプログラミング実践編
https://edtechzine.jp/article/detail/663
<ニュース>
●1位 任天堂、「Nintendo Switch」を使った新しいあそびの提案
「NINTENDO LABO」を発売
https://edtechzine.jp/article/detail/688
●2位 Edulab、AIによる手書き文字のデータ化サービス
「DEEP READ」の提供を開始
https://edtechzine.jp/article/detail/689
●3位 デル、中堅企業社員の家族が無料で体験できる、
プログラミング教室やパソコン組み立て教室を開催
https://edtechzine.jp/article/detail/687
●4位 アフレル、学び情報を紹介するWebサイト
「アフレル学び研究所」をオープン
https://edtechzine.jp/article/detail/680
●5位 子ども向けプログラミング体験イベント「Hour of Code Japan 2017」に
全国で4万2000人が参加
https://edtechzine.jp/article/detail/684
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[4] リクエスト/投稿
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