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EdTechZineオンラインセミナーは、ICTで変わりつつある教育のさまざまな課題や動向にフォーカスし、最新情報をお届けしているWebメディア「EdTechZine(エドテックジン)」が主催する読者向けイベントです。現場の最前線で活躍されているゲストの方をお招きし、日々の教育実践のヒントとなるような内容を、講演とディスカッションを通してお伝えしていきます。

次回のオンラインセミナーは鋭意企画中です。準備が整い次第、お知らせいたします。

EdTechZineオンラインセミナー

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EdTechZineオンラインセミナーは、ICTで変わりつつある教育のさまざまな課題や動向にフォーカスし、最新情報をお届けしているWebメディア「EdTechZine(エドテックジン)」が主催する読者向けイベントです。現場の最前線で活躍されているゲストの方をお招きし、日々の教育実践のヒントとなるような内容を、講演とディスカッションを通してお伝えしていきます。

エンジニアは不足するべき! ビジネスとプログラミング教育の未来

-[Vol.018]-------------------------------------------------------
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こんにちは。EdTechZine(エドテックジン)編集部です。
https://edtechzine.jp/

直近の新着記事をご紹介します。

今回のおすすめは、「近未来教育フォーラム 2017」内で行われたセッション「エ
ンジニア不足は解決できるか?ビジネスの未来へのプログラミング教育の挑戦」の
レポートです。
エンジニアを採用する側であるCTOと、プログラミングを教える側である講師、
それぞれから見たビジネスとプログラミング教育の未来が真摯に語られました。

詳細は、新着記事一覧をご確認ください。

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[0] 目次
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[1] 新着記事
[2] 新着ニュース
[3] 人気記事ランキング
[4] リクエスト/投稿
[5] バックナンバー/配信停止方法

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[1] 新着記事一覧:5本(12/15〜1/4)
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◆エンジニアは不足するべき!  「えふしん」氏とデジハリ准教授が語る、
 ビジネスとプログラミング教育の関係
 デジタルハリウッド大学、および同大学院主催の「近未来教育フォーラム 
2017」において、エンジニアとして著名な「えふしん」氏こと藤川真一氏と、デジ
タルハリウッド大学大学院 准教授 ジーズアカデミー 主席講師 山崎大助氏による
パネルディスカッションが開催された。ディスカッションのタイトルは「エンジニ
ア不足は解決できるか?ビジネスの未来へのプログラミング教育の挑戦」。藤川氏
自身エンジニアであり、BASEの取締役CTOの肩書も持つ。つまり企業の採用側の立
場として、エンジニア不足や採用、育成について語る。山崎氏は教える側、人材を
育てる側として、企業とのギャップや教育としての人材育成を語った。

https://edtechzine.jp/article/detail/649

◆未来を見据えたEdTechスタートアップはどこか? 
 世界最大規模を誇るコンペティションの日本予選が開催
 12月20日、EdTechスタートアップのコンペティションとしては世界最大規模であ
る「The Global EdTech Startup Awards」の日本予選の表彰式が行われた。日本で
予選が開催されたのは今年が初めてとなり、学習ノート共有アプリ「Clear(クリ
ア)」を提供する、アルクテラス株式会社が優勝した。

https://edtechzine.jp/article/detail/656

◆本体のボタンを押してみよう〜お父さんが教えるプログラミング実践編
 IchigoJamにはLEDの近くにSW2と書かれた黒いボタンがあります。このボタンは
電源ボタンではありません。通常は押しても何も動作しません。IchigoJamのプロ
グラムから操作できるボタンなのです。別名「タクトスイッチ」と言います。では
ボタンはどのように使うのでしょうか? 今回はその使い方とできることを見てい
きます。

https://edtechzine.jp/article/detail/634

◆保護者は何もしなくていい? 
 「プログラミング教育必修化」で変わること、変わらないこと
 これから始まるプログラミング教育の実態を保護者の視点からひも解き、できる
ことを探っていく本連載。前回は、プログラミング教育とは「プログラミング的思
考」を学ぶもので、「プログラミング言語」を学ぶことではないと紹介しました。
そこで第2回となる今回は、この「プログラミング的思考」の考え方が学校の授業
に組み込まれることで、何が変わるのか? そして、保護者の方が考えなければな
らないこと、すべきことは何かについて考えていきましょう。

https://edtechzine.jp/article/detail/620

◆動画教材のトレンドはマイクロラーニングとアダプティブ
 …デジタルハリウッドでの取り組み
 デジタルハリウッド大学、および同大学院主催の「近未来教育フォーラム 
2017」が11月16日に開催され、デジタルハリウッド まなびメディア事業部の石川
大樹氏、細野康男氏が、同社が手掛けた動画教材に関するセミナーを行った。1994
年に開校したデジタルハリウッドでは、2009年から動画教材を導入した授業を、同
大学やG's ACADEMYの中で展開している。また、同社が製作した動画教材は、全国
の大学、専門学校、あるいは企業研修などにも利用されている。セミナーの内容
は、石川氏らが8年の動画教材製作と授業での活用の中から見えてきたこと。全国
の大学や専門学校の本音、教材開発という視点から見たeラーニングのトレンド、
そして課題とその取り組みだ。

https://edtechzine.jp/article/detail/632

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[2] 新着ニュース:19本(12/15〜1/4)
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・Knocknote、64時間で“なりたい”をかなえる プログラミングスクール
 「WISH」を開講、1月に無料カウンセリングを開始(12-28)
https://edtechzine.jp/article/detail/659

・Z会、東京都教育委員会主催「高校生のためのプログラミング」講座を
 12月17日に開講(12-27)
https://edtechzine.jp/article/detail/658

・英語で預かる学童保育「キッズデュオ」開校、
 工作・パターンブロック・実験などのプログラムで英語を学ぶ・遊ぶ(12-27)
https://edtechzine.jp/article/detail/657

・JPRS、マンガ『インターネットのひみつ【新版】』を
 全国の小学校と公立図書館に寄贈(12-26)
https://edtechzine.jp/article/detail/654

・アディッシュ、いじめの通報や相談が可能な窓口をLINE上で開始(12-26)
https://edtechzine.jp/article/detail/653

・プログラミングスクール「Gakken Tech Program」、
 プログラミングの基礎が学習できる無料ワークショップを1月21日、27日に開催
 (12-25)
https://edtechzine.jp/article/detail/650

・英語学習アプリ「iKnow!」、iOS版アプリを大幅リニューアル、
 1か月無料クーポンも(12-25)
https://edtechzine.jp/article/detail/651

・日本教育情報化振興会、情報教育対応教員研修全国セミナー
 「タブレット端末活用セミナー2018」を2月12日に開催(12-22)
https://edtechzine.jp/article/detail/647

・日本アクティブラーニング協会、「教育ポートフォリオ」研究会を
 1月に増設開催(12-22)
https://edtechzine.jp/article/detail/648

・デジタル・ナレッジ、AIやビッグデータを活用した最新教育を語る特別講演
 「デジタル・ナレッジが考える2018年の教育テクノロジと未来像」を1月26日に
 開催(12-21)
https://edtechzine.jp/article/detail/646

・予約システム「リザベーション・エンジン」、大学図書館情報システム
 「ネオシリウス・クラウド」のオプションに採用、
 アクティブ・ラーニングを活性化(12-20)
https://edtechzine.jp/article/detail/642

・iThings研究所、Macを新たにサポートしたハイブリッド対応電子黒板アプリ
 「iThings Remote for Mac」を無償提供(12-20)
https://edtechzine.jp/article/detail/643

・学童保育「ココカラKIDS」、ロボットプログラミングを通して多様性を学ぶ
 「未来デザインキャンプ」を12月25日〜26日に実施(12-19)
https://edtechzine.jp/article/detail/640

・コンピュータソフトウェア協会、「情報教育に関するアンケート」の結果を発表
 (12-19)
https://edtechzine.jp/article/detail/641

・学研プラス、映像講座「学研英検ゼミ<2級対策講座>」の配信を開始、
 ネイティブ講師による面接対策も(12-19)
https://edtechzine.jp/article/detail/639

・TDK、落合陽一氏と学生のコラボイベント「Project Meeting Tokyo」を
 12月10日に開催(12-18)
https://edtechzine.jp/article/detail/636

・テキスト型プログラミング言語でゲーム開発を学べる
 「コードモンキー ゲームビルダー」が発売(12-18)
https://edtechzine.jp/article/detail/637

・デジタル・ナレッジ、新春イベント
 「教育の進化、デジタル・ナレッジの挑戦2018」を1月26日に開催(12-18)
https://edtechzine.jp/article/detail/638

・「U-22プログラミング・コンテスト」、平成30年度も継続開催(12-15)
https://edtechzine.jp/article/detail/633

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[3] 人気ランキング(12/30〜1/5)
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<記事>

●1位 どうしてプログラミング教育を小学校でやるの?
   ――文科省の資料から読み解く実態
https://edtechzine.jp/article/detail/518

●2位 エンジニアは不足するべき! 「えふしん」氏とデジハリ准教授が語る、
   ビジネスとプログラミング教育の関係
https://edtechzine.jp/article/detail/649

●3位 保護者は何もしなくていい? 
   「プログラミング教育必修化」で変わること、変わらないこと
https://edtechzine.jp/article/detail/620

●4位 未来を見据えたEdTechスタートアップはどこか? 
   世界最大規模を誇るコンペティションの日本予選が開催
https://edtechzine.jp/article/detail/656

●5位 本体のボタンを押してみよう〜お父さんが教えるプログラミング実践編
https://edtechzine.jp/article/detail/634

<ニュース>

●1位 内田洋行、教育コンテンツ配信サービス「EduMall」で
   小学校向けプログラミング教材「Scratchテキスト」を無償配信
https://edtechzine.jp/article/detail/629

●2位 Z会、東京都教育委員会主催「高校生のためのプログラミング」講座を
   12月17日に開講
https://edtechzine.jp/article/detail/658

●3位 スフィロ、ピンポン球大のロボットボール「Sphero Mini」に新機能を追加
https://edtechzine.jp/article/detail/615

●4位 JPRS、マンガ『インターネットのひみつ【新版】』を
   全国の小学校と公立図書館に寄贈
https://edtechzine.jp/article/detail/654

●5位 『鉄緑会東大英単語熟語 鉄壁』の内容に沿って学習できるスマホ用英単語
   学習アプリ「mikan 鉄壁」を発売
https://edtechzine.jp/article/detail/549

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[4] リクエスト/投稿
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発行:株式会社翔泳社 EdTechZine編集部
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