「英語教材担当者インタビュー」一覧
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4技能を伸ばす「これからの英語教育」とは? 上智大学名誉教授の吉田研作氏とイーオンの教材担当者に聞く
2020年より全面実施された新学習指導要領によって、小学校における英語教育が本格化している。5~6年生では「英語」の教科が時間数を増やした上で...
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脱SkypeとAI活用で、より高付加価値な英会話学習環境を提供する「ネイティブキャンプ」
インターネットを通じて外国人講師から英会話のマンツーマンレッスンを受けられる「ネイティブキャンプ」。24時間365日、パソコンやスマートフォン...
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日々の学習データからAIが最適なカリキュラムを作成してくれる、英語学習のオールインワンプラットフォーム「POLYGLOTS」
スマートフォンで英語を学べるアプリ「POLYGLOTS(ポリグロッツ)」は、2014年の登場から現在までに130万以上インストールを獲得し、今...
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高度なグローバル・ビジネス教育をスマートフォンのみで実現――アクティブラーニングとマイクロラーニングが支える新しい学習のかたち
スマートフォン上で受講するオンライン研修プログラム「Excedo(エクセド)」が、2月6日から提供開始された。実際のビジネスシーンをリアルに再...
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非認知能力を育む英語教育――カギとなるのは「コミュニケーションを楽しむ場の創出」
小学校英語教育の早期化なども相まって、就学前から英語に親しむ子どもたちが増えている。もともと幼児教育として人気は高く、様々な手法や教育法に基づ...
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