著者情報

株式会社Studio947のデザイナー、ライター。ウェブサイトやアプリのデザイン・制作、技術書籍の執筆に携わる。自社で「知りたい!プログラミングツール図鑑」「ICT toolbox」を運営し、子ども向けプログラミングやICT教育について情報発信している。著書に『見た目にこだわる Jimdo入門』(技術評論社)ほか。
執筆記事
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アプリ×劇で英語学習の相乗効果!学校向けミュージカル「マグナとふしぎの少女」が初の一般公演
2018年2月11日、神奈川県民ホール小ホールで英語学習ミュージカル「マグナとふしぎの少女」が上演された。この劇はもともと学校での上演を重ねて...
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アンプラグド「だけ」ではプログラミング教育をやったことにならない――授業はどう進めるべきか?【平井聡一郎氏インタビュー】
2020年の小学校プログラミング教育必修化が話題となっているが、ICT機器の導入が進まず、学習環境に課題を抱えた学校も存在する。そこで、コンピ...
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AI時代を生き抜くための新しい学びには、ICT環境整備が不可欠――学校現場でできることは何か?【平井聡一郎氏インタビュー】
2020年の小学校プログラミング教育必修化が話題になる一方で、それ以前の問題として学校現場へのICT機器導入・活用が進んでいないという現実もあ...
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プログラミング教育で「人間とコンピュータの関係」を理解する――必修化の成立に関わった視点から語る意義
プログラミング教育の未来を考えるイベント『「コンピュータと学び」のフォーラム 2018 秋』が、2018年10月27・28日の2日間にわたって...
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来場者の質問からScratchの設計思想が見えてきた――パネルディスカッションのレポートと開発者であるミッチェル・レズニック教授へのインタビュー【Scratch 2018 Tokyo】
子ども向けプログラミングツールとして有名な「Scratch(スクラッチ)」をテーマとした日本初のカンファレンス、「Scratch 2018 T...
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AI時代を生きる子どもたちが必要とする「創造的思考」を培うためには? Scratch開発者のミッチェル・レズニック教授が語る【Scratch 2018 Tokyo】
子ども向けプログラミングに興味のある人なら、「Scratch(スクラッチ)」という名前と特徴のあるネコのキャラクターを一度は目にしたことがある...
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プログラミング教育って必要? 教科との接続は? 悩める小学校の現場での実践には、子どもたちの「気づき」と体系づけた学習が鍵
プログラミング教育の未来を考えるイベント『「コンピュータと学び」のフォーラム 2018 秋』が、2018年10月27、28日の2日間にわたって...
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